札幌交響楽団 室蘭公演

室蘭合唱連盟創立７０周年　室蘭市開港１５０年・市制施行１００年　北海道新聞創刊８０周年記念の札幌交響楽団　室蘭公演が室ガス文化センターで開催されました。
プログラムは、モーツァルト「デｲヴェルテｲメント」　ニ長調　Ｋ.１３６と、ベートーヴェン「交響曲　第９番」ニ短調　作品１２５”合唱付き”です。
合唱は室蘭合唱連盟の皆さんと、オーディションで選ばれた市民です。
集まって合唱の練習をすることはコロナ禍で大変だったと思いますが、皆さんの努力が実って会場に歓喜の歌声が響き渡りました。
もちろん、札響の演奏は世界に誇れる素晴らしいものでした。

第２３回 ハートフルパークゴルフの集い

室蘭ライオンズクラブ主催の第２３回　ハートフルパークゴルフの集いが開催されました。
室蘭、伊達、登別の障がい者団体の皆様とライオンズメンバーが協力しながらプレーします。

＜只今、準備中＞

＜開始に先立ち注意事項の説明＞

やまびこ通信 ２２号

やまびこ通信　２２号です。
今回は、室蘭の世帯数と人口の推移、高齢化の現状。アートで室蘭の魅力を発信する取り組み。新たな産業創造に繋がる可能性を秘めた連携策。について紹介しています。連絡いただければ、お届けします。

アトリエ艸滴（そうてき）工房を訪ねてきました。

先日、室蘭市民美術館で開催された艸滴展のお礼を兼ねてアトリエ艸滴工房を訪ねてきました。
染織作家の木村みちよさんは、日本新工芸家連盟会員で、ご子息の亮さんも第４１回、第４４回の日本新工芸展で入選をされています。
木村さんのご主人の案内で工房を見学し、室蘭の草木から糸を染色し、織機で仕上げるまでの工程を説明していただきました。
一つの織物が出来上がるまでに多くの時間と手間がかかる、とても繊細な作業です。

港の文学館 後期企画は「蘇る昭和の室蘭」

室蘭港の文学館の後期企画展は「蘇る昭和の室蘭」「昭和」は遠くなりにけり・・・？です。
昭和世代としては、やっぱり昭和は良かったなぁ～って感じです。