子どもとの会話、やりとりの中で、
「そこー!?そこはそんなに大したことじゃない(むしろ、どうでもいい)」
と思ったことはありませんか?
昨日の抱っこの広場(こちら)でも、
こちらの話が出ました
(詳細は変えての報告です)
2時55分のことを
「3時頃」と言った場合、「違う」と言って訴えてくる子もいます。
大抵の人にとったら、それは3時「頃」かもしれません。
でも、その子にとったら
「2時55分」であって、「3時頃」ではないのです。
お母さんにとったら会話がさえぎられたり、
中断されたように感じたりしますよね
些細なことかもしれませんが、
こうした子どもとのやりとりがうまくいことが続くと
イライラしたり
子育てに自信をなくしたりすることもあります
少しのことを知るだけで、
子どものことが違って見えたり、
子どもとの関係がグッとよくなったり、
子育てを楽しく思えるようになったりもします
一人で悩まないで、
ぜひ相談しに来てくださいね
次回の抱っこの広場は
12月17日(日)です
平日は堺市中区でも開催中
お気軽にご連絡くださいね
うちの子、ちょっと違うな~
どうしてそんな行動?
と思われる方がいたら、
22日から始まる抱っこで伝わる 親が主導の子育て相談会(こちら)もぜひご参加ください
抱っこ法公認ホルダーの七野友子さんに
具体的な子どもの行動、対応がご相談いただけますよ
HPが新しくなりました
11/14(火) 子どもの心を知り ママの育児力をはぐくむ~抱っこのサロン~(こちら)
11/22(水) ☆リニューアル☆抱っこで伝わる 親が主導の子育て相談会(こちら)
the present writer by ひろこ
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