昨年の秋に、第49回高槻市美術展覧会が開催されました。
高槻市の郊外(堅田)に、和里庵さんは工房を持っています。陶芸歴は長く、以前から幾度も陶芸で受賞されていましたが、
今回は「三彩鉢」で高槻画廊賞を受賞したようです。
この作品のことは、最近、携帯でメールしていて偶然に聞いたのですが、見に行きたくて最終日の今日やっと「三彩鉢」を見にいってきました。いつも大胆な作風や大柄な作品をものしている彼女です。
参考までにご紹介しますと、下の写真で「三彩鉢」の手前
に置いてあるのも、工芸「透ける」という作品で、市長賞を受賞した作品だそうです。
(どうも枯れたホウズキの実らしいです。透けた中に、丸い赤い実があります。)
「三彩鉢」 和里庵(なごりあん)さん作品。写真の中央をクリックしてね。
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高槻市の郊外(堅田)に、和里庵さんは工房を持っています。陶芸歴は長く、以前から幾度も陶芸で受賞されていましたが、
今回は「三彩鉢」で高槻画廊賞を受賞したようです。
この作品のことは、最近、携帯でメールしていて偶然に聞いたのですが、見に行きたくて最終日の今日やっと「三彩鉢」を見にいってきました。いつも大胆な作風や大柄な作品をものしている彼女です。
参考までにご紹介しますと、下の写真で「三彩鉢」の手前
に置いてあるのも、工芸「透ける」という作品で、市長賞を受賞した作品だそうです。
(どうも枯れたホウズキの実らしいです。透けた中に、丸い赤い実があります。)
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