1月17日(金)の夕方から、青森で「情報労連青森県協2014新春旗開き」に参加させていただきました。
青森は、当然のように一面の雪景色! でも今年は、今の時期、例年に比べると雪が少なくて、過ごしやすいそうです。去年・一昨年と凄く雪が多かったので、今年は何とかこのまま、少なめの雪でシーズンが終わってくれればいいのだがとは地元の皆さんの談。今年は何とかひと息つけるといいですね。
さて、外は零下の厳しい寒さですが、情報労連青森県協の旗開きは熱気ムンムン。何と言っても、メインの余興が「タヒチアンダンス」!
タヒチの伝統衣装を身にまとった女性たちが元気いっぱいに披露する踊りに、会場の皆さん、元気をたっぷりと貰ったようでした。ちなみに、タヒチの女性たちは相当にふくよかな方々が多いので、踊りもむしろスローなのですが、この日の踊り手たちは皆さんスリムで、本場よりずっとスピード感ある踊りだったように思います。
冒頭、主催者を代表して挨拶に立った相馬議長も、「今年一年も多くの課題があるが、情報労連に集う我々一同が、一丸となって各種の取り組みにチャレンジしていこう!」と、大変力強く決意を述べておられました。私もその後、挨拶に立たせて頂いて、「私たちに期待を寄せていただいている青森の仲間の皆さんのためにも今年一年、しっかり頑張って行きます」と決意を述べました。
青森はまだまだ厳しい寒さが続きますが、組合員の皆さんの心が温かくなるように、引き続き力を合わせて頑張って行きたいと思います!