重症、年末年初めの整理が、6月末から7月末位
重いか?信用の整理が進むか?8月になれば
上方向、爆上げまで2,3年はかかる?
心配はしてません
当初から、施設が少ない
最近増えてきてるが まだまだ
2025の大阪万博で爆発の予定で
それまで地味に毎月積み立て出来ればOK
5年10年すれば、1000円以下は 誤差
100万が1億の100倍銘柄
と 自己陶酔 バキッ!!☆/(x_x)
親会社のステラケミファは、決算の見栄えの為連結から外したくて
44.55% → 39.97% にしたので大株主に変わりません。
株式会社INCJの保有割合
2021年4月22日 700万株0→25.43%
2021年4月23日 356万株25.43→12.93%
2021年6月18日 327万株12.93→11.44%
2022年1月5日 286万株11.44→10.01%
2022年1月20日 250万株10.01→8.75%
2022年2月2日 218万株8.75→7.64%
2022年5月18日 104万株7.64→3.66%
ステラファーマはアミノ酸トランスポーター経由のホウ素製剤とガン血管細胞を標的としたホウ素製剤を持つ事になる。
ガン血管細胞特有の物質を標的としたホウ素剤は基本正常細胞には集積しない。
ガン細胞血管と正常細胞血管の太さの違いを利用して、ガン細胞には集積するが正常細胞には集積しない。
「特有」と「太さ」の2つの要素を利用するのが血管を通す方式。
ホウ素剤の大きさを正常細胞血管の太さ以上に設定すれば良い。ガン細胞は貪欲なので血管が太く、もろい。
かたやステラ方式は、アミノ酸トランスポーターを通して送達させるものだが、それはガン細胞、正常細胞に存在する。ガン細胞はL at 1、正常細胞はL at 2
。よって正常細胞にも多少は取り込まれる。有害か否かは中性子の線量、ホウ素剤の核反応パワーによるが。正常細胞に無害とは言い切れない。
高分子ポリマーに包む方式、ペプチドに結合させるもの、、、様々ある。
まぁ・・・・専門的な話はともかく
実験は10年前からしてるんで 続々新しい薬剤が出て来てる
高分子で水溶性
医薬品ですから 簡単に承認とは行かない
第一三共デリタクト 去年11月に認可・販売されている
「ウイルス療法」の薬剤「デリタクト(テセルパツレブ)」
悪性脳腫瘍に対して高い治療効果を示し、1年後生存患者の割合は92.3%。
大層な設備も要らず注射で済み、治療費もBNCTと同じ140万円余。
悪性脳腫瘍以外にも骨腫瘍などへの治験が進んでいる。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1869U0Y2A510C2000000/?unlock=1
がんウイルス療法は、がん細胞だけで増えることができるように改変された
ウイルスを感染させ、ウイルスが増殖する過程でがん細胞を死滅させる治療法です。
増殖したウイルスはさらに周囲に散らばることで、再びがん細胞に感染し、
増殖と破壊を繰り返すことでがん細胞を攻撃します。
正常な細胞では増殖することができないように改変されているため、
正常細胞が傷つくことはありません。
日本で初めて承認されるウイルス療法薬で、世界で初めて承認された脳腫瘍に
対するウイルス療法薬です。全ての固形がんに同じメカニズムで同じく作用する
ことから、今後脳腫瘍以外のがんにも適応が拡がることが期待されます。
タカラバイオが同じ様な薬剤を開発して取り下げしてる
これもまだ 試験中です
以前からウイルス療法が
がん治療の中心になると言われてます。
脳外科医 澤村豊のホームページ
https://plaza.umin.ac.jp/sawamura/glioma/immunotherap/
医薬情報研究所
https://www.iyaku.info/column/?id=1623659676-416634&ca=1
#株 #株式投資 #資産運用#BNCT#ステラファーマ
good luck👍