前回
「今後国内で患者数が大幅に増えたときに備え、重症者対策を中心とした医療提供体制等の必要な体制を整えることも喫緊の課題です」
「各大臣におかれては、本方針に基づき、今後の状況の進展を見据えて、各省庁において対策を具体化し、速やかに実行に移してください」
政治家は結果が全て、
不倫しようが汚職しようが結果が良ければOK
まあぁ~尊敬はされないとは思うが(^^;;
安倍さん色々言われるから苦し紛れに 今回
私の責任としてと言った、けど
具体的な事???精神論は要らんよ
学校が急に休みとか言い出し 家の女房
シフトが組めない!! と叫んでます
沖縄行けない と機嫌悪い
旅行中の妻
大坪寛子厚生労働省官房審議官です
<経歴>
・私立東京慈恵会医科大学医学部を卒業
<1992年~2008年(16年間)>
・東京慈恵会医科大学で第2内科の助手を勤める
・国立感染症研究所にも勤務
・2008年に厚生労働省に入省
⇒わずか4年で室長の座につく。
・2013年より現職の内閣官房 健康・医療戦略室ナンバー2に就任
<性格>
高飛車。
山中教授に「補助金は私の一存でどうにでもなる」と恫喝。
自分の研究に?億ひっぱったとか
船の中でマスクしてなかったとか
ケーキだか食べてたとか
嘘だろ?と思ってnetの記事読んでたけど
癌とか糖質制限をよく調べました
癌は嘘くさいのが多く
糖質制限は何で?そんなにムキに成って攻撃する。(・・?)
岩田教授はどうも??と思って見てましたが
元々問題ある人の様です、左がかりで言うだけチャン
過去にも色々活躍してる(^^;;;;
コミュ障害とか言う声も、先生なんかそんなのが多い ヽ(´ー`)ノ
岩田氏について語られていない問題点を一つ指摘すると、彼は国立大学で感染症学講座の教授を12年も務めながら、こういうときに適切な処置を現場で行える人材を育ててこなかったことを棚に上げて、批判だけしていること。その批判は、自分が教育者として無能であるというブーメランとして戻ってくる。
大学の研究室での教育は、技術的な意味での自分の分身を作ること。そうして、社会で不足している技術を持つ人間を増やしていく。だから、もし私が自分の専門分野で、十分な知識を持つ人材が不足しているせいで問題が広がれば、まずは自分の教育力の不足を反省する。
自分が出来ないことを教えられるわけがないでしょう。
岩田氏は研究者であっても専門家ではないと思います。
ましてや教育者としては二流以下でしょう。実際に起きた問題に対処できない知識に意味はありません。
リソースが無いなら無いなりになんとか対処するのがプロです。
岩田健太郎は日本の感染症教育を海外並みにしてくれた人間なので、その変化を嫌う老害たちが医学会に蔓延っていることがことの始まりです。岩田健太郎に影響をうけて感染症勉強してる人間は僕を始めたくさんいます。岩田先生が書いてる本がどれだけ売れてるか確認してから無能とか言ってください。
一般向けの本ばかり大量に書いているから、専門家を養成できていないのではないですか?大学教員の本務は、作家業ではありません。専門家の養成です。これは大変手間暇のかかる作業です。作家業の片手間にできるような代物ではありません。
ですから確認して言ってください。我々に海外と同等の知識をちゃんとした形で提供している人です。感染症の教科書的なものからHIVの専門書、一般内科的な書籍まで多数出されてます。あなたの言う無能とは最も遠い場所におられるカリスマ的な方です。
ここ2,3日怒濤の書き込みしてますが
月の前半は仕事暇で
頭を冷やしに旅に出ます かも
netには2週間繋がない予定。。。