急に気温が上がり 北海道で39℃?
屋上のクリーグタワーにも行くけど
仕事で気温が上がると ボイラー室の暑いこと熱い(^^;;
サウナに行かなくてもOK(ノ_<)
汗かきすぎで 次回から下着持って行くか?
まあぁ これ下請け仕事で
社長「こんな仕事 うちはももう やらないても良いんだ!」
「 ダメですよ!、そんな美味しい仕事ばかり って訳には。。。。」
って 現場が頑張ってる会社って どうよ?
で、朝得意先とコンビニで待ち合わせし ラジオ聞いてたら
?? 何 言ってる 池田小の事?
。。。。。。。。。。。。。。。
何とも 気分の悪い。。。。
その日の午後埼玉で
68歳の老人が包丁振り回し 警察官が拳銃発砲し死亡
環境汚染を問題視する前に、「人間の心の汚染」をどうにかするべきだ
日本人がまじめで信じやすい性質を持っているのはよいことなのですが、もうそろそろ、世界というのはかなり汚れている(人間の心の方が、自然よりはるかに汚れている)のに気が付かなければならないと思います。
夜のヨガ
毎日の9分間
入門クラス (フルレッスン・30分)
富士山絶景スポット
京都 音を消してどうぞ_(^^;)ゞ
目撃!にっぽん「風に舞う花びらのように~奈良 命の映像詩~」
たまたま見た NHKの番組
風に舞う桜の花、ハスにのった小さなカエル…。奈良を舞台に自然の営みを見つめた保山耕一さんの映像詩が人々の心を捉えている。がんを患いながら命と向き合う日々に密着。
風に舞う桜の花びら、ハスにのったカエル…。奈良を舞台に、小さな命の営みを見つめた映像詩が多くの人の心を揺さぶっている。撮影したのは、映像作家の保山耕一さん、55歳。テレビカメラマンとして様々な番組の制作に携わっていたが、がんを患ったのをきっかけに仕事を失った。その絶望の中で見えてきたのは、日常の風景に宿る美しさだった。「こんな自分だからこそ見えるもんがある」。命と向き合い、カメラを回す日々を追う。
https://diamond.jp/articles/-/201969
日本で働きたい優秀な外国人が結局、来日しない理由
日本企業が倍額でオファーしても
海外の優秀なグローバル人材が採れない
給与の安い日本企業が
人材獲得競争で負け始めている
フランスへ行ったのですが、一日券のリフト代が60ユーロ、日本円にして約7500円でした。ところが日本のスキー場では4000円くらい。倍近い差があります。
スキー場の食堂でランチを取ると、フランスでは日替わり定食のようなもので18ユーロ、およそ2200円でした。日本では1000円くらいでしょうか。やはり倍近い差があります。海外と行き来している人は強く感じていると思いますが、欧米の先進国などに比べ日本の物価はかなり安くなっています。
優秀な人材の獲得を妨げる
日本の「年功序列型」給与システム
武器を使わない経済戦争
最近の米国と中国のやり合い見てると
中国は約束を守らないと、ヤッと認識した
国際特許出願件数、中国の勢いが止まらず、日本はついに3位転落!
https://www.nippon.com/ja/features/h00317/
30年前は 考えられられなかった
考えたくなかった
今から30年後は?
伝説の数理経済学者 宇沢弘文先生を知っていますか?
経済学の巨人はなぜ資本主義と闘ったか
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/63907