昨日の日本文理と聖光学院の試合。
5:1というスコアは、意外というか、実力差ではないですね。
実力拮抗、どっちが勝ってもおかしくないという展開でした。
ヒットは日本文理が12本、聖光学院が10本。
得点を考えると、聖光学院の残塁が多いのだと思いました。
実際、残塁12ですから、多いのです。しかし、日本文理も残塁12。この点では互角。
ダブルプレーが多いのかというと、これまたどちらも1つずつ。
好投手の投げ合いなのに、三振は日本文理が2つで、聖光学院は1つだけ。
だから、実際の勝負は2:1。きれいなタイムリーが日本文理2本(ともに小太刀)、聖光学院1本(柳沼)。
日本文理は打点が5あって、小林選手のタイムリー(ただし、これは一塁手が後ろ向きの捕球で落としてしまったもの)
そして、新井選手と武石選手の死球による打点。
四球も、飯塚投手と船迫投手は3つずつで全く一緒。
死球3。これが聖光学院にとっては、大きな痛手となったという結果。
野球の微妙な部分を感じました。
5:1というスコアは、意外というか、実力差ではないですね。
実力拮抗、どっちが勝ってもおかしくないという展開でした。
ヒットは日本文理が12本、聖光学院が10本。
得点を考えると、聖光学院の残塁が多いのだと思いました。
実際、残塁12ですから、多いのです。しかし、日本文理も残塁12。この点では互角。
ダブルプレーが多いのかというと、これまたどちらも1つずつ。
好投手の投げ合いなのに、三振は日本文理が2つで、聖光学院は1つだけ。
だから、実際の勝負は2:1。きれいなタイムリーが日本文理2本(ともに小太刀)、聖光学院1本(柳沼)。
日本文理は打点が5あって、小林選手のタイムリー(ただし、これは一塁手が後ろ向きの捕球で落としてしまったもの)
そして、新井選手と武石選手の死球による打点。
四球も、飯塚投手と船迫投手は3つずつで全く一緒。
死球3。これが聖光学院にとっては、大きな痛手となったという結果。
野球の微妙な部分を感じました。