今日の京都10R貴船ステークス。
スタート直後、トウケイワラウカドの小牧太騎手が落馬。
空馬となって中団後方で走るトウケイワラウカド。
そういう場面は何度も見ているけれど、だんだん後方に下がって、競走からは外れてしまうというケースが多いように思います。
しかし、トウケイワラウカドはうまいレース運び(?)で、徐々に上位へ進出。
直線に入って先頭に立つと、後続を引き離して先頭でゴール板を通過。
もちろん、競走中止なので順位には関係ないんだけれど、やっぱり背中に何もないと速く走れるのかなと思いました。
馬群の中で、騎手のいない馬が交じるのは危険なようにも思うけれど、馬は自ら危険になるようなことはしない?
馬、騎手とも異状なしということで、その点は何よりです。
スタート直後、トウケイワラウカドの小牧太騎手が落馬。
空馬となって中団後方で走るトウケイワラウカド。
そういう場面は何度も見ているけれど、だんだん後方に下がって、競走からは外れてしまうというケースが多いように思います。
しかし、トウケイワラウカドはうまいレース運び(?)で、徐々に上位へ進出。
直線に入って先頭に立つと、後続を引き離して先頭でゴール板を通過。
もちろん、競走中止なので順位には関係ないんだけれど、やっぱり背中に何もないと速く走れるのかなと思いました。
馬群の中で、騎手のいない馬が交じるのは危険なようにも思うけれど、馬は自ら危険になるようなことはしない?
馬、騎手とも異状なしということで、その点は何よりです。