昨日の陸上競技日本選手権。
男子10000m決勝が終わって、大迫傑選手と村山紘太選手のインタビュー。
2人が一緒に映っている画面で、人の声。
「じゃあ、いいかな。2人揃ってでいい?」
女子10000m決勝後も、鈴木亜由子選手と関根花観選手が一緒でした。この時は、鈴木選手が誘ったように見えました。チームメイトですし。
男子の場合は、ライバル同士と言えるわけで、「2人一緒でいいかな」はその意味だと思います。
ただ、言葉づかいがぞんざいというか、例えば、プロスポーツのヒーローインタビューや芸能人の場合だったら、敬語を使うんじゃないかなと思いました。
ディレクターとかではなく、陸上関係者であれば、そういう言葉づかいかもしれませんが。
インタビューでは、村山紘太選手の、
「8000mで大迫さんの様子を見ないで前について行ったので、負けたなと思った」というのが印象的でした。スパートのためには足をためる必要があるのでしょうね。
大迫選手は「予定どおりのスパート位置」と言ってたから(ラスト600m)、村山選手もそこまでためておけば、もっと接戦だったかも。
4位から6位も旭化成で(市田孝、茂木、大六野)、同じユニフォームが目立っていました。
男子10000m決勝が終わって、大迫傑選手と村山紘太選手のインタビュー。
2人が一緒に映っている画面で、人の声。
「じゃあ、いいかな。2人揃ってでいい?」
女子10000m決勝後も、鈴木亜由子選手と関根花観選手が一緒でした。この時は、鈴木選手が誘ったように見えました。チームメイトですし。
男子の場合は、ライバル同士と言えるわけで、「2人一緒でいいかな」はその意味だと思います。
ただ、言葉づかいがぞんざいというか、例えば、プロスポーツのヒーローインタビューや芸能人の場合だったら、敬語を使うんじゃないかなと思いました。
ディレクターとかではなく、陸上関係者であれば、そういう言葉づかいかもしれませんが。
インタビューでは、村山紘太選手の、
「8000mで大迫さんの様子を見ないで前について行ったので、負けたなと思った」というのが印象的でした。スパートのためには足をためる必要があるのでしょうね。
大迫選手は「予定どおりのスパート位置」と言ってたから(ラスト600m)、村山選手もそこまでためておけば、もっと接戦だったかも。
4位から6位も旭化成で(市田孝、茂木、大六野)、同じユニフォームが目立っていました。
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