今朝のラジオ深夜便3時台、にっぽんの歌こころの歌は、昭和46年の流行歌でした。
1971年です。49年前。ほぼ半世紀。
主に歌謡曲。
「あの素晴らしい愛をもう一度」や「琵琶湖周航の歌」はジャンルとしては、フォーク?
吉田拓郎「結婚しようよ」が1972年1月発売。
井上陽水「人生が二度あれば」が1972年3月発売。
かぐや姫「青春」が1971年9月発売。
小椋佳「しおさいの詩」が1971年2月発売。
ということは、フォークの時代前夜という感じだったんですね。
さて、当時は、エアコンなかったです。クーラーはありました。冷房機能のみ。
でも、よっぽどの場所でないとなかったです。
扇風機でした。
1971年かどうかはわかりませんが、ウインドファンというのはありました。窓に取り付け、外気を取り入れる。
当然、外の空気が室内より涼しくなければ意味ないです。
そういう時代に、熱中症はなかった。言葉としては日射病というのはあったけれど、熱中症というのはなかったように思います。
みんな暑さとどうつきあっていたのか?
現在が地球温暖化で暑いといわれますが、ヒートアイランド現象の方が、より影響大きいと思うし、1971年だとその点では今よりよかったかもしれません。
わが家も、2階の窓を開けておくと、南北に風が通り抜けて、昼間でも涼しいということがありました。
そんなことを思い出しました。
1971年です。49年前。ほぼ半世紀。
主に歌謡曲。
「あの素晴らしい愛をもう一度」や「琵琶湖周航の歌」はジャンルとしては、フォーク?
吉田拓郎「結婚しようよ」が1972年1月発売。
井上陽水「人生が二度あれば」が1972年3月発売。
かぐや姫「青春」が1971年9月発売。
小椋佳「しおさいの詩」が1971年2月発売。
ということは、フォークの時代前夜という感じだったんですね。
さて、当時は、エアコンなかったです。クーラーはありました。冷房機能のみ。
でも、よっぽどの場所でないとなかったです。
扇風機でした。
1971年かどうかはわかりませんが、ウインドファンというのはありました。窓に取り付け、外気を取り入れる。
当然、外の空気が室内より涼しくなければ意味ないです。
そういう時代に、熱中症はなかった。言葉としては日射病というのはあったけれど、熱中症というのはなかったように思います。
みんな暑さとどうつきあっていたのか?
現在が地球温暖化で暑いといわれますが、ヒートアイランド現象の方が、より影響大きいと思うし、1971年だとその点では今よりよかったかもしれません。
わが家も、2階の窓を開けておくと、南北に風が通り抜けて、昼間でも涼しいということがありました。
そんなことを思い出しました。
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