今朝のラジオ深夜便3時台、にっぽんの歌こころの歌は筒美京平作品集でした。
「ひとりの悲しみ」と「また逢う日まで」が、連続してかかりました。
メロディーはもちろん、編曲もほとんど同じように感じます。
しかし、大ヒット曲の「また逢う日まで」と、目立たなかった「ひとりの悲しみ」
歌詞が違うとこういうことになるのか…というのをあらためて感じました。
井上陽水「心もよう」も別歌詞あり。NHKFMの番組で、井上陽水さん自身が別歌詞の方を歌っていたように思います。その番組を録音したのがカセットテープであるはずだけれど、すぐに探せませんでした。残念。
稲垣潤一「月曜日にはバラを」は、とんぼちゃんの「スクリーン」が元歌というか、「また逢う日まで」と同じで、歌詞を変えたバージョン。
外国の歌を日本語の歌詞にすることもあるから、そんなに特別なことではないともいえるけれど、ヒットするかどうかという点では、歌詞であったり歌った人であったり、その辺はいろいろかな。
「ひとりの悲しみ」と「また逢う日まで」が、連続してかかりました。
メロディーはもちろん、編曲もほとんど同じように感じます。
しかし、大ヒット曲の「また逢う日まで」と、目立たなかった「ひとりの悲しみ」
歌詞が違うとこういうことになるのか…というのをあらためて感じました。
井上陽水「心もよう」も別歌詞あり。NHKFMの番組で、井上陽水さん自身が別歌詞の方を歌っていたように思います。その番組を録音したのがカセットテープであるはずだけれど、すぐに探せませんでした。残念。
稲垣潤一「月曜日にはバラを」は、とんぼちゃんの「スクリーン」が元歌というか、「また逢う日まで」と同じで、歌詞を変えたバージョン。
外国の歌を日本語の歌詞にすることもあるから、そんなに特別なことではないともいえるけれど、ヒットするかどうかという点では、歌詞であったり歌った人であったり、その辺はいろいろかな。
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