昨日の「五つ星ツーリスト」
視覚障害者向けのツアー企画。
そういう番組紹介が地元紙のテレビ欄にありました。
録画しようと思ったら、他の番組と重なって、そちらを優先。
見るのは諦め?
大丈夫なのです。番組HPから見ることができるから。
YOGA TABLETで見ました。
スタンドを立てた状態で見ました。なかなかgoodでした。
大友康平さんが、目の見えないお父さんの役。
サングラスが似合ってました。今は、視覚障害者だからと言ってサングラス(黒いメガネ)をかけている方少ないです。
「見栄をはって白い杖を持たない」と一緒に京都へ来た娘さん(竹富聖花)。
現実にもそういうケースあります。見栄というのか、自分はまだ見えるとか、視覚障害者だとわかると馬鹿にされるというような思いがあったり。
事故で失明して1年余り。ちゃんと訓練を受けないと、自分で行動するのは大変です。その辺もうまく表現してました。
京都の料亭で、料理の位置を時計の針になぞらえて伝えているのも、そういうやり方あり。ただ、昨日の場合は、ご本人がそのことを承知してないでしょうから、あまり意味ないかもしれません。
終盤がやっぱりなと思った、道案内。
視覚障害者の方を手引きする時、現在地さえ伝えれば、視覚障害者の方が道を指示することできます。盲導犬ユーザーはもちろんそうしてます。
そして、写真撮影。これもまた視覚障害者の方でカメラを構えている人いますね。
子どもがカメラを持つと、写される側が笑顔になると言うのを聞きます。ちょっとそれに似ているかも。もちろん、人物ではなく風景を撮影している人もいるようです。
いろいろ参考になりました。
見て良かったです。
視覚障害者向けのツアー企画。
そういう番組紹介が地元紙のテレビ欄にありました。
録画しようと思ったら、他の番組と重なって、そちらを優先。
見るのは諦め?
大丈夫なのです。番組HPから見ることができるから。
YOGA TABLETで見ました。
スタンドを立てた状態で見ました。なかなかgoodでした。
大友康平さんが、目の見えないお父さんの役。
サングラスが似合ってました。今は、視覚障害者だからと言ってサングラス(黒いメガネ)をかけている方少ないです。
「見栄をはって白い杖を持たない」と一緒に京都へ来た娘さん(竹富聖花)。
現実にもそういうケースあります。見栄というのか、自分はまだ見えるとか、視覚障害者だとわかると馬鹿にされるというような思いがあったり。
事故で失明して1年余り。ちゃんと訓練を受けないと、自分で行動するのは大変です。その辺もうまく表現してました。
京都の料亭で、料理の位置を時計の針になぞらえて伝えているのも、そういうやり方あり。ただ、昨日の場合は、ご本人がそのことを承知してないでしょうから、あまり意味ないかもしれません。
終盤がやっぱりなと思った、道案内。
視覚障害者の方を手引きする時、現在地さえ伝えれば、視覚障害者の方が道を指示することできます。盲導犬ユーザーはもちろんそうしてます。
そして、写真撮影。これもまた視覚障害者の方でカメラを構えている人いますね。
子どもがカメラを持つと、写される側が笑顔になると言うのを聞きます。ちょっとそれに似ているかも。もちろん、人物ではなく風景を撮影している人もいるようです。
いろいろ参考になりました。
見て良かったです。
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