このところというのか、昨年の途中から、通院の際に「検温をしてきてから」というのが、HPに載るようになりました。
妻は毎日検温して、職場に報告するシステムになっています。
体温計が身近なものになりました。
「ランナーズ」を読み始めた頃から、体調チェックは起床時の体重、体温、脈拍チェックというのが習慣となっていたこともかなりの期間あったのですが、その頃以来かな。
で、今まで使っていたものが電池切れ。
交換すればいいかと思ったら、妻が表示が大きいものがあったからと、買ってきてくれました。
テルモ電子体温計P265 。
それまで使っていたのは、5~6分はさんでおかないと電子音が鳴らなかったけれど、今回のは1分程度で鳴ります。妻が使っているのも、それくらいです。
「予測検温だからね」と妻は言ってました。
その意味がいまひとつわからなかったんだけれど、今回説明書を読んだからよくわかりました。
実測検温は10分間。
なるほど。
テルモのHPには、
「体温上昇データを基に開発した独自のアルゴリズムで解析。10分後の平衡温を短時間で演算し、約60秒で正確にしっかり予測検温します。」と書いてありました。
測定時には予測検温だと3回、実測検温だと5回の電子音。
こどもの頃は水銀の入った体温計で、何分くらいはさんでいたのかな?
同じように10分くらいだったかな。
今は、おでこでピッとか、赤外線画像からチェックできるとか、いろんな体温測定があるようですが、やっぱり腋下で10分というのが、必要なのかなとも思いました。
妻は毎日検温して、職場に報告するシステムになっています。
体温計が身近なものになりました。
「ランナーズ」を読み始めた頃から、体調チェックは起床時の体重、体温、脈拍チェックというのが習慣となっていたこともかなりの期間あったのですが、その頃以来かな。
で、今まで使っていたものが電池切れ。
交換すればいいかと思ったら、妻が表示が大きいものがあったからと、買ってきてくれました。
テルモ電子体温計P265 。
それまで使っていたのは、5~6分はさんでおかないと電子音が鳴らなかったけれど、今回のは1分程度で鳴ります。妻が使っているのも、それくらいです。
「予測検温だからね」と妻は言ってました。
その意味がいまひとつわからなかったんだけれど、今回説明書を読んだからよくわかりました。
実測検温は10分間。
なるほど。
テルモのHPには、
「体温上昇データを基に開発した独自のアルゴリズムで解析。10分後の平衡温を短時間で演算し、約60秒で正確にしっかり予測検温します。」と書いてありました。
測定時には予測検温だと3回、実測検温だと5回の電子音。
こどもの頃は水銀の入った体温計で、何分くらいはさんでいたのかな?
同じように10分くらいだったかな。
今は、おでこでピッとか、赤外線画像からチェックできるとか、いろんな体温測定があるようですが、やっぱり腋下で10分というのが、必要なのかなとも思いました。
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