1月下旬に寝込んでしまい、その頃からラジオ深夜便を聞く機会もめっきり減ってしまいました。
今日は久しぶりに3時台にっぽんの歌こころの歌を聞きました。
森田公一作品集。
アンカーは柴田祐規子アナ。
曲紹介がいろいろ楽しいです。
石野真子「春ラ!ラ!ラ!」
森田公一作品集で、「春ラ!ラ!ラ!」も作曲森田公一で、作詞は伊藤アキラ。
三角関係? 微妙にそうではないかもしれないけれど、アイドルが歌っていたことを思うと、意味深というより過激? そんな感じの話も。メロディは軽やかでも。
昨年のお花見の頃には人が集まる機会が制限されて…というような話も。
「春ラ!ラ!ラ!」には、桜ではなく「桃の花咲く樹の下で」と、桃が登場。
それもまた意味深?
それぞれの曲にちょっとした一言二言が加わるのが柴田祐規子アナのいいところ。
ラストは和田アキ子「あの鐘を鳴らすのはあなた」
今の世の中にぴったりかもと思いました。
発表は1972年3月。作詞阿久悠。同年のレコード大賞最優秀歌唱賞。
49年前。
ある程度、年代順にかけてきて、ラストはまた戻るというのか、締めはこれでしょ、という感じで、とても良かったです。
今日は久しぶりに3時台にっぽんの歌こころの歌を聞きました。
森田公一作品集。
アンカーは柴田祐規子アナ。
曲紹介がいろいろ楽しいです。
石野真子「春ラ!ラ!ラ!」
森田公一作品集で、「春ラ!ラ!ラ!」も作曲森田公一で、作詞は伊藤アキラ。
三角関係? 微妙にそうではないかもしれないけれど、アイドルが歌っていたことを思うと、意味深というより過激? そんな感じの話も。メロディは軽やかでも。
昨年のお花見の頃には人が集まる機会が制限されて…というような話も。
「春ラ!ラ!ラ!」には、桜ではなく「桃の花咲く樹の下で」と、桃が登場。
それもまた意味深?
それぞれの曲にちょっとした一言二言が加わるのが柴田祐規子アナのいいところ。
ラストは和田アキ子「あの鐘を鳴らすのはあなた」
今の世の中にぴったりかもと思いました。
発表は1972年3月。作詞阿久悠。同年のレコード大賞最優秀歌唱賞。
49年前。
ある程度、年代順にかけてきて、ラストはまた戻るというのか、締めはこれでしょ、という感じで、とても良かったです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます