将棋の名人戦第2局。後手番の豊島将之名人が勝って、1勝1敗に。
DB2で棋譜を見たら、豪快というのか、激しいというのか、はたまた派手というのか。
終盤に大駒4枚が豊島名人のところにいって、さすがに厳しいかなと思っても、渡辺明三冠が攻めて、簡単には諦めませんね。
158手で渡辺三冠が投了。
昨年の棋聖戦で2人が対戦した時も、第1局と第2局は後手番が勝つというパターンがありました。互いに、後手番を意識しないということでしょうか。
とはいえ、確率的には先手番の有利さはあるわけで、第3局先手番となる豊島名人の指し回しに注目です。
DB2で棋譜を見たら、豪快というのか、激しいというのか、はたまた派手というのか。
終盤に大駒4枚が豊島名人のところにいって、さすがに厳しいかなと思っても、渡辺明三冠が攻めて、簡単には諦めませんね。
158手で渡辺三冠が投了。
昨年の棋聖戦で2人が対戦した時も、第1局と第2局は後手番が勝つというパターンがありました。互いに、後手番を意識しないということでしょうか。
とはいえ、確率的には先手番の有利さはあるわけで、第3局先手番となる豊島名人の指し回しに注目です。
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