14日の深夜、BS1で放送された「WRC世界ラリー選手権2020 開幕戦~第3戦」
第2戦のスウェーデンラリー。
雪が少ない。しかし、スタッドタイヤ使用がルール。
だから、走行中にスタッドが抜けてしまう。
スタッド(stud)というのは、あまり考えたことなかったです。
スタッドレスタイヤというのは、何となくスタッドしないタイヤみたいに思っていました。それだとスタックレスタイヤでないと変ですね。
stuckが雪や泥で動けなくなる状態。
studは鋲。
日本ではスパイクタイヤがありました。1980年代初めにはまだありました。
スパイクピンが埋め込まれたタイヤ。その前にスノータイヤというのがあって、これはトレッドパターンが粗くて、基本的にチェーンが必要だったと思います。
スタッドタイヤというのが売られたことはないような気がします。
ラリーで使うスタッドタイヤのスタッドと、スパイクタイヤのスパイクは材質等で共通性があるのか全く違うのか。ちょっと気になるところでした。
たぶん、あれだけの高速走行を考えると、スパイクタイヤの材質では無理な気がします。
WRCもCOVID-19の影響で、中断していて、これからどうなるのか。
最終戦が日本開催という予定で、それまでには落ち着く?
逆に、次の心配をしなければ行けない状況になっている?
まだまだ先はわからないのでしょう。
第2戦のスウェーデンラリー。
雪が少ない。しかし、スタッドタイヤ使用がルール。
だから、走行中にスタッドが抜けてしまう。
スタッド(stud)というのは、あまり考えたことなかったです。
スタッドレスタイヤというのは、何となくスタッドしないタイヤみたいに思っていました。それだとスタックレスタイヤでないと変ですね。
stuckが雪や泥で動けなくなる状態。
studは鋲。
日本ではスパイクタイヤがありました。1980年代初めにはまだありました。
スパイクピンが埋め込まれたタイヤ。その前にスノータイヤというのがあって、これはトレッドパターンが粗くて、基本的にチェーンが必要だったと思います。
スタッドタイヤというのが売られたことはないような気がします。
ラリーで使うスタッドタイヤのスタッドと、スパイクタイヤのスパイクは材質等で共通性があるのか全く違うのか。ちょっと気になるところでした。
たぶん、あれだけの高速走行を考えると、スパイクタイヤの材質では無理な気がします。
WRCもCOVID-19の影響で、中断していて、これからどうなるのか。
最終戦が日本開催という予定で、それまでには落ち着く?
逆に、次の心配をしなければ行けない状況になっている?
まだまだ先はわからないのでしょう。
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