caseは場合とか、事例とか、カタカナでケースとして使われていることも多いです。
それが自動車業界で大文字のCASEだと4つの事柄の頭文字。
Connected、Autonomous、Shared、Electric。
Connectedはインターネットに常時接続、Autonomousは自動運転。単語の意味を調べてみると「自治権のある、自主的な」 Sharedはシェアリング。Electricは電動化。
これから、CASEの時代になるといわれているそうですが、とてもついていけないというか、一番最初にダイハツシャレードがわが家の車になった時のことを思うと、断然そっちがワクワクしたし、楽しかったなぁと思います。
自動運転に関しては、雪で全く路面が見えない状況、道路脇にも雪の壁がある。そういう時に、どう判断して自動運転がなされるのでしょう?
そういう時には、人間が操作するんだよ、ということになったら、一番厳しい環境で人間が操作を行う。一番技術が必要なのに、普段は自動車に任せているから、運転技術はほとんどない…というようなことになったらどうなるんでしょう?
雪の中の立ち往生でEVのリスクも大きく感じられたし、雪国の場合は、CASEの流れには乗れそうもない…、そんな気もします。
それが自動車業界で大文字のCASEだと4つの事柄の頭文字。
Connected、Autonomous、Shared、Electric。
Connectedはインターネットに常時接続、Autonomousは自動運転。単語の意味を調べてみると「自治権のある、自主的な」 Sharedはシェアリング。Electricは電動化。
これから、CASEの時代になるといわれているそうですが、とてもついていけないというか、一番最初にダイハツシャレードがわが家の車になった時のことを思うと、断然そっちがワクワクしたし、楽しかったなぁと思います。
自動運転に関しては、雪で全く路面が見えない状況、道路脇にも雪の壁がある。そういう時に、どう判断して自動運転がなされるのでしょう?
そういう時には、人間が操作するんだよ、ということになったら、一番厳しい環境で人間が操作を行う。一番技術が必要なのに、普段は自動車に任せているから、運転技術はほとんどない…というようなことになったらどうなるんでしょう?
雪の中の立ち往生でEVのリスクも大きく感じられたし、雪国の場合は、CASEの流れには乗れそうもない…、そんな気もします。
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