My旅行記

家族旅行の記

安中市 軽食「ニューアルプス」

2024年11月03日 | Weblog
 安中市の国道18号を通るたび気になっていたレトロな軽食店「ニューアルプス」に入った。
 新しい車の慣らしドライブに、軽井沢に出かけた。11月3日(日)文化の日。3連休の軽井沢はひどい渋滞で、碓氷バイパスから軽井沢入りした車は動かない状態が続いた。
 軽井沢散策は諦めて、上信越道を使ってトンボ帰り。
 帰り道で、「ニューアルプス」で昼食。
 2Fに入り口のある店は、ちょっと入るのに勇気が要るが、気さくな女将さんが歓迎してくれた。
 見た目だけでなく、店内もメニューも値段もレトロ。新しい店が開拓できて良かった。

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埼玉・上里町「蕎麦いわさき」

2024年10月28日 | Weblog
通りすぎるたびに気になっていた蕎麦「いわさき」に入ってみた。
営業終了間近に入って、「少々お待たせします」とのことだったが、そんなに待たずに提供された。
付け合わせの漬物の量と味が素晴らしかった。
岩のりそばを頼んだ。そばの風味豊かな味だった。
器にもこだわりがあるようで、手作りをしているらしかった。

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奇跡の大衆食堂「味処志水」へ!

2024年10月28日 | Weblog
 立山に出かけた際に、ついでに「そうだ『志水』に行ってみよう」と思って、ナビに案内させて行った。
 かつて「youは何しに日本へ」で、料理人youが、和食の原点とも言える場末の大衆食堂を探して、あてもなく富山をぶらつき、奇跡的に巡り会えた店だ。
 テレビに映った店がまえに心惹かれた。
 トンテキが自慢らしい。あとでラーメンを頼めばよかったと思ったが、カツ丼を食した。
 カツ丼の味はどこの店も大差ないが、ここのカツ丼は上品な出汁の風味かおる美味しさだった。
 鄙びた店を想像していたが、結構客はたくさんで、paypayが使えたのはちょっぴりがっかり。

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晩秋の立山・室堂平への旅

2024年10月28日 | Weblog
 ここのところ毎夏お世話になっている「立山高原ホテル」が、能登地震の影響で今年は縮小営業だった。今シーズンの営業最終日となる10月26日の土曜日に空きがあったので、急遽思い立って予約を入れ、出かけてみた。もう山頂の紅葉は遅いのはわかっていたが、山肌の色の違う立山の様子も見てみたかった。
 10月26日(土)
 9:30高崎発。上信越道・北陸道を辿って13:30電鉄立山駅着。この日のアルペンルートチケットは混雑するとの事前アナウンスがWeb上であったが、午後になったせいもあってかそんなに混んでもいなかった。
 すぐにケーブルかーに乗って美女平へ。来るたびに雨で眺望が悪かった立山高原バスからの景色はよく見え、称名滝もはっきり見えた。
 15:00室堂着。麓は薄曇りだったが山頂部は綺麗な青空で、山々が映えていた。これもいつものことだ。
 ナナカマドなどの赤の色彩がすでに無くなった山頂部の紅葉は、すでに冬枯れの様相だった。山頂の冠雪があれば、また雰囲気は違ったと思うが、初雪さえ遅れているらしかった。
 室堂から天狗平までを散策してホテルに向かったが、ここも荒涼とした色彩の時期で見るべきものは少なかった。30分ほどで立山高原ホテルに到着した。
 いつもは大勢の宿泊客がいるのに、この日は従業員も少なく、数組の客のみだった。それでも丁寧に作り込まれた食事や、’マジックアワー’など夕空の見頃のアナウンス、ビデオ上映などのサービスは変わらなかった。
 営業最終日ということで、売店の商品が全品半額で、普段なら絶対買わないお土産も爆買いしてしまった。
 夜は満天の星空も観察できたが、流石に外の寒さは厳しかった。
 翌朝は一旦室堂に寄ってから立山駅に戻った。
 11:30立山駅発。休憩を取りながら来た道を戻り、16:30高崎着。その後、衆議院選挙へ行った。

高速代金 およそ4,500円(割引)×2回=9,000円
宿泊代金 およそ20,000円×2人=40,000円
立山駅ー室堂 往復 およそ7,400円×2人=14,800円

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京都からしそば「平安」

2024年10月28日 | Weblog
令和6年10月8日(火)
京都へ出張。
昼ごはんは、事前に調べておいたものの中から京都名物「からしそば」を選んだ。
路地裏の中華料理店「平安」に開店と同時に入り、中辛にあたる「高校生」を注文。自分の後、すぐに店はいっぱいになったが、カウンター席があるので一人でも入りやすい。
よく混ぜないと辛子の塊を口に入れて刺激直撃のこともあるので注意。
辛子がついている冷やし中華から連想した、その通りの味だった。
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高崎「藤花庵」

2024年09月08日 | Weblog
自宅近くの自家製粉のそば・うどん店「藤花庵」。かつて、赤城山麓のそば名店「桑風庵」の分店だった。
その頃、一度食べに来て、けっこう高かった印象があり、それ以来足が遠のいていた。
今も桑風庵の流れがあるのだと思うが、「藤花庵」に名前が変わった。
いつも車がはみ出すくらい停められていて、賑わっている。
今日、久しぶりにはいって、私は「昼そば」、妻は「昼うどん」を注文した。
出て来たお膳を見てびっくり。麺の量が予想以上に多く、天ぷらまでついてきた。十分満腹。これで850円なんてコスパも最高だ。
つゆも出汁が効いていてうまい。混んでいる理由がわかった。
今度は歩いてきて、ビールと共にいただこう。

店のあるあたりは、豊岡町と八幡町の境目。藤花という地区で、私の出身中学校の校区だ。店の名前もこの藤花から来ているのだろう。
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オーシャン東九フェリーで神戸・姫路・境港・徳島への旅行

2024年08月26日 | Weblog
今年の家族旅行は、どこに行こうか迷った挙句、私の行きたい水木しげる記念館(リニューアル)と、妻が行ってみたい姫路城を組み合わせ、兵庫・鳥取とした。
家族旅行といっても、子供たちはすでに付いてこなくなったので夫婦旅行だ。長距離の運転もしんどいし、暫くぶりにフェリーで船旅をするのも目的として、「オーシャン東九フェリー」を初めて利用することとした。
8月21日(水)
14:30高崎を車で出発。途中、関越道で渋滞があり、間に合うかどうかを心配したが、有明埠頭に17:30着。早めに出たので何とか手続きができた。フェリー「びざん」は19:00出航のはずだったが、ちょうど都心がゲリラ豪雨となり、少々出発が遅れた。
オーシャン東九フェリーは、すでに何回か利用した日本海フェリーに比べて船体が小さく、レストランや映画などのサービスは無く、食べ物自販機のみだったが、その分人が少なく静かで、風呂やトイレで人に遭うことがなく、快適だった。ただ、伊豆沖から徳島近海まで電波が届かないので退屈だった。
8月22日(木)
13:15予定より早く徳島港到着。鳴門海峡を渡って淡路島SAに寄ったりして、この日の宿「ホテル北野プラザ六甲荘」に15:00着。暑い日だったが、歩いて神戸ポートタワーを目指し、神戸の街を散策した。最初にホテル近くの異人館街を歩き、ベンの家、洋館長屋、英国館に入ってみた。ここはそれほど魅力は感じなかったが、そのあと歩いた三宮から元町にかけてのガード下商店街など、大変面白かった。ポートタワーはリニューアルしたばかりで綺麗だったが、初めて訪れた時のほうが得るものは多かった。
夕食を「ビアカフェドブルージュゼン」でとった。なかなか美味しかった。歩いて帰るのが嫌になったので、地下鉄で新神戸まで移動し、ホテルにたどり着いた。
8月23日(金)
9:30ホテルを発って姫路へ向かった。加古川あたりが渋滞して時間がかかってしまったが、11:00姫路城着。めげそうになるくらいこの日も暑くなったが、天守閣まで登った。私は40年ぶり2回目の訪問だが、圧巻の城郭で、他の城とは違う。妻は革細工の店とか見たいとのことだったが、境港までが遠いので中国道・米子道を先を急いだ。途中、上月パーキングエリアで遅めの昼食を取ったが、妻は何の変哲もない中華そばが美味しかったと絶賛していた。私はちゃんぽんを食べたが、確かに美味しかった。
16:00境港の水木しげるロード到着。リニューアルした水木しげる記念館と、以前来たときはやっていなかった夜間のライト演出を見ることが今回の目的だったので、遅い到着は当初の狙い通り。記念館は、漫画というより作家の生涯を追う展示に重きが置かれていた。大人は見応えあったが、主たる来訪者の子供は、アニメの要素が少なくなって退屈なのではないだろうか。逆に夜間のロード演出はグッドアイディア。そもそも妖怪は暗がりに潜むものなのだから、夜怪しげにひかる妖怪たちは良かった。周囲の店も、もう少し長い時間開いていれば良いのに。
過去、境港で食べた海鮮丼が美味しかった。その店はもう無いようなので、評判の良かった「魚山亭」に行って特上スペシャルを食べたのだが、以前のような感動は無かった。カニ(冷凍)の味噌汁が付いているだけで、肝心の海鮮は旨味があまりない。あたりの店に出会うのは、やはりムヅカシイものだ。
この日の宿は、当初は水木ロード近くを予定したが、海向こうの美保神社門前の「美保館」にした。20:30到着。行って初めて温泉旅館だということを知った。ぐっすり眠れた。
8月24日(土)
この日のうちに徳島に戻るので、早く起床し、美保神社を参拝した。8:30からの神事を全て見学し、青石畳をぶらぶら。重要文化財の美保館きゅうかんも見学し、9:30出発。
瀬戸大橋・高松道を辿って、徳島入りし、うずしおクルーズ船に乗るた鳴門に。ブランチは高梁パーキングエリアでパンを買って食べたのが美味しかった。
14:30鳴門着。15:00の観潮船に乗った。大潮の、一番渦のできやすい時間のはずだったが、あまり期待程の渦には巡り会えなかった。消化不良だったので、「渦の道」にも行って、真上からうずしおを眺めてみた。ここも暑い中かなり歩いたが、そこそこ楽しめた。
翌朝のフェリー乗船に備えて、この日の宿は徳島駅前の「阿波観光ホテル」にした。高級感あるホテルで、調度品やアメニティなど素晴らしいホテルだった。
歩いて20分ほどのところにある「阿波おどり会館」で徳島土産を物色。夕食は、ホテル近くの「駅前ワインビストロわたなべ精肉店」でとった。
8月25日(日)
8:30に街に出て駅前の「森珈琲店」でサンドイッチとアイスコーヒーを食した。
11:30フェリー「どうご」で東京を目指した。
電波の届かない船内は退屈だったが、BSは見られ、映画やドキュメンタリーがちょうど興味をひくものだったので見入ってしまった。行きのフェリーで食べた自販機の食事も美味しいのだが高いし慣れずに面倒くさいので、あらかじめコンビニで調達した食材を夕食にした。
8月26日(月)
定刻通り、朝5:30有明埠頭に到着。一番で船外に出た。
首都高・関越道を使って7:30には自宅に着いて、ゆっくり疲れを癒した。

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下野薬師寺に立ち寄ってみた

2024年08月11日 | Weblog
8月11日(日)
宇都宮に仕事があって、高崎を朝7時前に出て、北関東道壬生ICで降りて、8時30分に目的地に着いた。
栃木の総合運動公園は、なかなかの規模だった。
午前中で用事が済んだので、帰路、下野薬師寺跡に寄ってみた。
知る人ぞ知る隠れた名所。
日本三戒壇の一つ、奈良時代、坂東の国は、この薬師寺で戒律を受けければ僧になれなかった。
もう一つ、「宇佐八幡宮神託事件」で、僧道鏡が、和気清麻呂らに排斥され、流刑となったのがこの薬師寺。
いつか行ってみたいと思っていたが、行ってみれば、まあ、こんなもんかという感じ。
下野国分寺跡にも寄ろうと思って、忘れた。
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前橋・県民会館通り「松葉屋」

2024年08月10日 | Weblog
ベイシア文化センターに出張があったので、入ってみたいと思っていた「松葉屋」で昼食をとった。
ラーメンなども良いかと思ったが、アジフライのAランチ(800円)にした。
バランス良いセットで、腹八分目の健康的な食事ができた。
アジは、揚げたてだったが、魚の旨みは今ひとつだった。ロースかつのセットにしておけば良かったかも。
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三喜屋そば店

2024年07月27日 | Weblog
出張がえりの昼食に入ったのが、「三喜屋そば店」。
11:00の開店と同時に入ったが、すぐに他のお客さんも入ってきて結構席が埋まった。
ミニカツ丼セットを頼んだ。
冷たいそばのセットにしたが、更科そばと言ってもよいような白いそばが提供された。
しっかり味がして、量もあり、大変美味しくいただいた。
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上州地鶏 鶏yasu

2024年07月27日 | Weblog
夕飯を食べに、夕立が酷かったが、車で近所に出かけた。
狙って行った中華の店が、夕立のためか準備中になっていたので、他の店を探す過程で「上州地鶏 鶏yasu」に入ってみた。
鶏だしラーメンを食べようとしたのだが、呑み屋なので、席料を取られたのが不本意だった。
鶏だしラーメン自体は、丁寧に作られた上品な味だった。
席料とられついでに生ビールと焼き鳥も頼んだ。よく冷えたビールも、すぐに提供された焼き鳥も、なかなかうまかった。
900円のラーメンを食べる目的で入ったのに、二人で4000円にもなってしまった。
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群馬・吉岡町の気になる町中華

2024年07月27日 | Weblog
前橋市北部への出張が連続した。
昼食は、ちょっと足を伸ばして、吉岡町に行った。
以前から道すがら気になっていた町中華の店2店にこの際入ってみた。
1日目;「あいみつ苑」
伊香保温泉への道途中にある。駐車スペースや入り口が狭いので入りづらくはあるが、11:00の開店と同時に入ってみた。
餃子とチャーハン(見出しの写真)
マスターが都内の有名店で修行したとかで、なかなか良い味だった。950円。
すぐに別のお客さんが入ってきたので、そこそこ人気店なのかと思う。
2日目;「柿の木坂飯店」
自衛隊相馬原駐屯地への道すがらの坂の途中にある。名前もいい。
あいみつ苑と同じメニューで味を比べようと、チャーハンと餃子を頼んだ。値段も両店同じだった。
餃子は期待ほどではなく、スーパーの冷凍物によくあるニオイが気になった。
チャーハンも、出汁が効くというよりは、赤いハムやウインナーと油の味が目立つ、いわば家庭の焼飯。うりはその量の多さか?ゆうに2人前はあった。
腹立たしかったのは、ほぼ開店と同時に入ったのに、40分も待たされたことだ。夏休みなので小さな子供が接客をしていた。それは悪いことではないが、その子にオーダーしても良いか確認して頼んだのだが、同じ入店だった隣席の客が、後で追加して頼んだ餃子は提供されたのに、自分の餃子は出てこない。子供だったから伝え忘れたのかと確かめてみたが、ちゃんとオーダーは入っているという。どういう順番で提供されるのか理解ができなかった。しかも会計も子供にさせて、一言言われるのを避けているよう(何も言うつもりもないが)。口コミをいろいろ見ると、時間がかかるという人は確かにいた。
こちらはもう行かないな。
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水沢うどんの店「谷屋」

2024年05月26日 | Weblog
5月26日(日)
中之条ガーデンズに、バラの鑑賞に出かけた。全体的にまだ4分咲きと言った感じだったが、蕾がたくさん付いていて、満開になったらさぞ綺麗だろうと想像した。
行きがけにちょうどお昼頃に、伊香保に差し掛かり、久しぶりに水沢うどんを食べようかということになった。
ただ、休日の昼時で、どの店も観光客でいっぱいだった。(それはそれで県民としては嬉しいが。)
車の往来が激しく、じっくり店を選んでいる余裕もなかったので、比較的駐車場が空いていた「谷屋」にはいった。
席も余裕があった。
メニューを見て、比較的お手頃値段だった。出てきた品もそこそこ麦の香りと強いコシで、美味しくいただいた。
有名な○○屋などは、高くてあげ底の盛り付けでムッとするのだが、これぞ水沢うどんという気になる。それに比べると、谷屋のうどんは、何か足りない気もした。
値段といい味といい、うまくて良心的なのだが「水沢」で無くても食べられるかな?という感じ。
お客が少ないのはそれを皆知っているからか?
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高崎の隠れたステーキハウス「ヴィアンド」

2024年05月26日 | Weblog
5月12日(日)
夕食は外食にしようと、新しい店を検索してたどり着いた店「ヴィアンド」
高校時代は通学に使っていた道だが、隣のかぼちゃケーキの菓子店「ラ・ポムベール」とともに、今まで知らなかった。(まあ、当時は無かったのだろうが。)
席を予約したが、その必要も無さそうだった。落ち着いて食事ができて、よかった。この日はハンバーグを食べたが、美味しかった。
会計時に、マスターがわざわざ出てきてくれて、私の苗字から「出身は吾妻かい?」と声をかけてくれて、親しくなれた。
ランチもやっているそうで、良い店を見つけた。また行こう。
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藪塚温泉「吉屋食堂」

2024年05月11日 | Weblog
「木枯らし紋次郎」にちなんだレトロなテーマパーク「三日月村」を調べていたら、その付近にあるこれまたレトロな食堂「吉屋食堂」を知り、ぜひ行ってみたいと思い、令和6年のゴールデンウィークの最終日、5月6日(月)に出かけた。
 うどんも蕎麦も手打ちだという。カツ丼を頼んでちょっとしょっぱかったが、冷やしたぬきそばやカレーうどんが人気のようだ。
 店の奥さんとも談話ができ、この店に来るのを目的に高崎からやって来たと言ったら嬉しそうだった。また行こう。

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