9月23日(月・祝)
3連休の最終日に、また日帰り温泉に行こうという話になっていた。新潟の月岡温泉から福島にまわって帰るルートや、霧ヶ峰に登って蓼科あたりの温泉に入るルートを考えていたが、いつものことながら出発が遅くて近場にしか行けなくなってしまった。
草津温泉に入ると、他の温泉が物足りなくなってしまう。かといって、2週続けて草津ではつまらない。そこで、今回は万座温泉に行くことに決めた。過去の記事によると、前回は平成19年8月22日に万座プリンスホテルの風呂に入ったようだ。今回は万座ホテル聚楽の風呂を利用しようと考えて出かけた。
11:00高崎豊岡発 川浦・二度上峠から北軽井沢を経由して、万座・鹿沢口から万座へ登った。13:30万座着。天気は霧が立ちこめていて残念だったが、外気温と湯温のバランスがよく、いくらでも入っていられる感じでとても快適だった。肌もつるつるで、今度は2泊位してみようと思った。日本一の高濃度硫化水素の温泉につかり、ガスをあびていると高血圧にも効果があるそうだ。
ホテルを離れて須坂・中野方面へ降りてみることにした。万座を上り上げ、志賀草津高原ルートに合流すると、なんと視界が開け予想しなかったほどの深い青空が広がった。地元群馬の名所再認識!その後、リフトに乗り、横手山山頂へ行ってみたが、眼下に雲海が広がり何とも爽快な気分になった。妻も末っ子も感動していた。
つづら折りの道を長野へ下り、もう16:00近かったが昼食をびわ池近くの「グリーン」というレストランでとった。信州中野のインター前で信州りんごを買い、帰路。18:30自宅着。
3連休の最終日に、また日帰り温泉に行こうという話になっていた。新潟の月岡温泉から福島にまわって帰るルートや、霧ヶ峰に登って蓼科あたりの温泉に入るルートを考えていたが、いつものことながら出発が遅くて近場にしか行けなくなってしまった。
草津温泉に入ると、他の温泉が物足りなくなってしまう。かといって、2週続けて草津ではつまらない。そこで、今回は万座温泉に行くことに決めた。過去の記事によると、前回は平成19年8月22日に万座プリンスホテルの風呂に入ったようだ。今回は万座ホテル聚楽の風呂を利用しようと考えて出かけた。
11:00高崎豊岡発 川浦・二度上峠から北軽井沢を経由して、万座・鹿沢口から万座へ登った。13:30万座着。天気は霧が立ちこめていて残念だったが、外気温と湯温のバランスがよく、いくらでも入っていられる感じでとても快適だった。肌もつるつるで、今度は2泊位してみようと思った。日本一の高濃度硫化水素の温泉につかり、ガスをあびていると高血圧にも効果があるそうだ。
ホテルを離れて須坂・中野方面へ降りてみることにした。万座を上り上げ、志賀草津高原ルートに合流すると、なんと視界が開け予想しなかったほどの深い青空が広がった。地元群馬の名所再認識!その後、リフトに乗り、横手山山頂へ行ってみたが、眼下に雲海が広がり何とも爽快な気分になった。妻も末っ子も感動していた。
つづら折りの道を長野へ下り、もう16:00近かったが昼食をびわ池近くの「グリーン」というレストランでとった。信州中野のインター前で信州りんごを買い、帰路。18:30自宅着。