東京都水道局もフィッシングメールのターゲットになってしまいました。一部ではクレジットカードのデータを入力してしまったようです。
東京都水道局HPをリンクします。ニュースリリースに詳細な内容が記されています。
東京都水道局HP
それにしてももっと大きく注意喚起してもいいと思うのですが。
44の国と地域に日本も含まれていますが、幸いな事に空港検疫で発見されています。しかし、同じ便に乗っていた乗客全員が濃厚接触者として健康観察の対象となっています。それだけ感染力が強いということでしょう。
海外では市中感染が始まっているとも言われています。感染力が強い割には病原性が弱いという報告もあります。それでも用心しなくてはいけません。