「年相応」で 着る物を選ばないのが元気の秘訣

こんにちは！湘南、寒川の「自分力向上プロデューサー」琴崎京子です

最近、夫がレザーのパンツを履きたがっています。
若い頃に履いてみたかったけど、足が太くて入らなかったのだそうです。
今は痩せたから　すんなり履けそう。

がしかし、年を取ったのにレザーのパンツなど履いておかしくないか？ということをしきりに気にしています。

自分の実年齢が〇歳だから・・・と口にすると分別臭くしなくてはいけないような気がします。
年をとったから　むしろなんでも履ける！というくらいのバイタリティーがある方が良いですね。

着る物で元気になるコツは　どこかに色を取り入れることです。
そして気持ちがワクワクするものを着ることです。
渋くカッコ良くしようと考えるより、明るく華やかにしようと試みる方が元気が出ます。

   
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