「キングスマン」たちのスーツ姿に 胸がスク！

 

 こんにちは！  湘南、寒川町の　
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「自分力向上プロデューサー」の琴崎京子です 

映画「キングスマン」を見てきました。

ちょっとエグイところもあったけど、めちゃくちゃ楽しめるスパイ映画でした。
映画の内容については　いろいろな紹介記事があるので、私は書かないでおきます。

私が注目したのは　「キングスマン」たちのスーツの着こなし。
人は見た目が１００％といいますが、あんなにカッコ良くスーツを着こなせているメンズを見たら文句のつけようがありません。

一番若手の　タロン・エガートン　　　髪の毛の無いマーク・ストロング　　イギリス紳士然としたコリン・ファース
それぞれ、英国仕立てのお似合いのスーツを　背筋のしゃんと伸びた姿で着こなして　カッコイイことこの上なしです。
着こなしの一番大切なポイントは　背筋を伸ばして堂々とふるまうことですね。

映画に登場したスーツは　グレーや紺のペンシルストライプが多かったようです。
シャツは白で、ネクタイはレジメンタルの青や　グリーンが印象に残っています。

映画のラストシーンでは、それまでアメリカンっぽいラフな格好ばかりしていたチャニング・テイタムが、ボスの勧めで　イギリスの仕立て屋「キングスマン」で誂えたスーツを着ています。
ということは　彼は次回もキングスマンに加わるのでしょうか？

女優のハル・ベリーも出演していて、メンズの生地で仕立てたジャケットスタイルやスーツスタイルが、細身の体にぴったり合って　それもまた超カッコ良くて　目が釘付けでした。

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