こんにちは!
あなたを「エレガント」にする パーソナルカラー・コンサルタント
琴崎京子でございます。
情けは人の為ならず という言葉の意味は
人に情けをかけると それが巡り巡って自分の為になるということです。
つまりは人の為のようで 本当は自分の為になるというのが正しい意味です。
では、色は自分の為ならず・・って どういうことでしょうか?
これは私の造語なのです
例えばあなたが黄色の洋服を着ていたとします。
黄色い服は 黄色のエネルギーを周りにいっぱい反射しています。
黄色のエネルギーは 人を明るい気持ちにしてくれたり、胃の辺りを優しく癒してくれたり、頭をスッキリさせてくれたりするようなパワーを持っています。
このエネルギーは 黄色の服を着ている本人よりも、見ている人たちの方にドーンと届くのです。
だから明るくキレイな色の服を着ている人には どんどん近づいていきましょう。
パワーをたくさんもらって、元気になれます。
キレイな色の服を着ると もちろん本人の気持ちも明るくなって心地よいけど、 むしろ周りの人に良いエネルギーを届けているのです。
黄色の服は 周りに黄色の波長を発散し、それ以外の赤や緑や、青などの波長は体内に入ってきます。
貴女が明るい色の服を着ることで、周りの人を明るく元気にすることができます。
だから明るく華やかな色も、どんどん着るようにいたしましょう。
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