THE 羅針盤・・・キックボクシング

(旧キックボクシングの羅針盤)
豊富な経験と知識から【経営】【アポ無し行動学】を伝えていきます。

ぷらんぷらん打法でWBC優勝ゲット

2009-03-25 21:09:54 | Weblog
WBCで日本が優勝した。その影にはある一人の人物の

下半身が影響してる。その男は、イチロー。

実は彼の下半身は、い○ぽなのである。

もっと詳しく説明すると、下半身が重力に逆らえないので

ある。しかし、それにより下半身に力みが出ず、リラックス

してスイングが出来る。それにより、日本代表をWBC優勝に

まで導いたのある。凄い。凄すぎる。


あの片足フラミンゴ打法は、下半身のある一部がぷらんぷらん

だから出来たのである。


凄い。

あれがぷらんぷらんのおかげでWBC優勝

2009-03-25 20:51:47 | Weblog
WBCで日本代表が優勝した。

しかし、その影にはエースのイチローの

あそこが実は【ぷらんぷらん状態】である事が大きく影響してるらし

い。

別の表現をするなら、い○ぽ。もう半端なくイチローの下半身は

【ぷらんぷらん】なのである。それを有効活用し日本代表を

WBC連続王者にまでにした。


結論から言うなら、イチローのぷらんぷらん状態の

下半身に感謝するしかない。


本来なら、下半身が元気になれば地球の重力に逆らって

しまう。しかし、ぷらんぷらん状態な事をいいことに

自然の摂理に従い、ぷらんぷらんな下半身は、従順な

あんちきしょーなのである。


もうこの事実が、WBC連続優勝の真実なのである。

俺が言ってるんだから、絶対に本当です。


しかし、イチローは本物なんだなと思う。


WBC日本代表の優勝の勝因を発見!

2009-03-25 20:14:53 | Weblog
WBCで日本代表が優勝した。しかしそれには、重大な秘密が隠されていた

事を俺は発見した。それは、イチローがイ○ポだと言う新事実。


イチローの下半身は、全く機能しないのである。

もうぷらんぷらん状態なのである。

盗塁の時もぷらんぷらん。

打席に付いた時も、ぷらんぷらん。

カフェでコーヒーを飲んでる時もぷらんぷらん。

せみ取りをしている最中も、ぷらんぷらん。


しかし、下半身がぷらんぷらん状態である為か

バッティングの時に、力みが出ないからリラックスして

バッティングが可能になる。


それにより、ぷらんぷらんの下半身との会話が可能になったと

思われる。

まず、打席に着いた時ぷらんぷらんの下半身に合図を送る。

「イチロー」:おい。ぷらんぷらんの俺の股間よ!片足打法の時で

もバランスを保ち、ボールをジャストミートするんだ!

「ぷらんぷらんの股間」:はい。ご主人様。


ピッチャー第一級投げました!
(ボールがイチローのストライクゾーンへ)

「ぷらんぷらんのイチローの股間」:ご主人様、あっしがバランスを

キープしやすんで、スイングしてやって下さい。


イチロー:さすが俺のぷらんぷらんの股間。いい仕事しやがる!

     思いっきりスイングしてやるぞ!


カキーン!!ホームラン!


この様なやり取りが、わずか数秒の間にイチローと

ぷらんぷらんのイチローの股間の間で繰り広げられてい

たらしい。


この2人の協力があったからこそ、WBCで日本が優勝できたんだと思う。

凄いの一言に尽きる。