THE 羅針盤・・・キックボクシング

(旧キックボクシングの羅針盤)
豊富な経験と知識から【経営】【アポ無し行動学】を伝えていきます。

キャバクラ経済学...東南アジアパブ編

2009-04-16 13:05:13 | Weblog
心理学者のフロイトは、深層心理に性的な事があると主張した。

俺はまえまえから、男女間の接点の関係構築などを

セックスマネジメントと命名していた。

今日は東南アジア系パブのキャバクラ経済学を書いて行きたい。

東南アジア系のパブではなぜか、デブやハゲがモテる事が多い。

この謎を解明して行きたい。

発展途上国では、金持ち=デブ、ハゲ と言うイメージが未だ残ってるようで

美味しいものを食べてる=金持ち=デブ、と言う方程式も今だある様。

この価値観が、男女のモテバランスの逆転現象を生じさせてると思われる。

本来嫌われる外見の男性が、モテる。モテのベクトルが全く逆になってる。


このモテのベクトルの逆転現象は、キャバクラ経済学の1現象として捉えて

もいいと思う。

以前も風俗経済学(東京と神奈川の風俗嬢の逆転現象)も書いて来た。

このエロの世界は必ず、ある要素(エレメント)が逆転する接点がある。

この接点を攻略した人間が、必ずチャンスをつかむ。

俺はそう信じてる。

共感力が他人の【潜在能力】を最大化させる

2009-04-16 13:04:31 | Weblog
共感力とは、他人の気持ちを深く理解し、その他人と同化する事。そうする

事で他人と自分が同化し、共感力が増す。

それが、他人の【潜在能力】を最大化する。

他人との調和→共感→他人と自分のボーダーが外れる→他人との同化

このプロセスの短縮化が、【潜在能力】を【顕在能力】に瞬時に変える

究極のプロセスになる。

この【高速成長プロセス】=【潜在能力】→【顕在能力】と表現出来る。


俺と一緒に仕事やナンパをした人間は、必ずおいしい思いを

必ずする。それは、俺が【高速成長プロセス】の達人であり、

それを分解したのが、【潜在能力】→【顕在能力】への高速シフトに

他ならないから。

プロレス地上波打ち切りとアメリカGHQの3S政策を考察

2009-04-16 13:03:59 | Weblog
プロレス団体のノアが今年度を持って地上波を終了。

これで地上波でもプロレス放送が全て終了となる。

しかし、このプロレスはアメリカから輸入された

スポーツ。さかのぼると、日本が第二次世界大戦に

アメリカに負け、占領していたアメリカGHQのある

戦略により、プロレスが日本に浸透したらしい。

その名は、【3S政策】。

sports(スポーツ)、screen(映画)、SEX(セックス)

この内スポーツの浸透の際、プロレスが普及したと

言われてる。力道山、イノキをはじめ多くのスターを

排出した。

今回のプロレスの地上波終了は、アメリカに敗戦した

戦後の区切りなのかも知れ無い。


【人間関係の循環力】が【人間設計能力】をUPさせる

2009-04-16 13:03:19 | Weblog
生きて行く上で一番重要な事は、【人間設計能力】だと思う。


人は、どんな人間と交友関係があるかで、どんな人間になるかが


決まる。


どんな人間と深い付き合いをし、どの様なルートで


コミュニケーションを取るか。


この【人間関係の循環力】が自分自身と他人の【人間設計能力】を


決定付ける。


コミュニケーションの達人は、コミュニケーションを設計しデザインを


加える。これに人間の心が循環し、理想の人間像へと設計改造されて行く。



この【人間関係の循環力】と【人間設計能力】を持ってる人と持ってない

人では、人生が終わる頃には、格段の差が出てる。

普通のNPでは我慢出来ない

2009-04-16 12:27:09 | Weblog
俺は普通のナンパでは我慢出来ない男だと最近分かって来た。

今までを振り返ると、渋谷警察の前で銀座クラブ嬢をナンパし、恵比須の居酒屋わんの個室でエッチな事をする。

・渋谷のクラブでエロい女に接近し、キスを食らわしそのついでに俺の下半身の分身を触らせる。周りの踊ってる人間から、白い目で見られる。
しかしそのワイセツな行為を続行する。

これからも、『世の中の女どもを気持ち良くさせる』と言うボランティアをする為に、今日も心の我慢汁を出しまくる。

派遣会社の営業ガールに我慢汁

2009-04-16 12:13:48 | Weblog
昨日派遣会社経由で、不動産会社の面接に行く。すると担当の男性営業マンとあと一人新卒で入った女の子が同行で来ていた。

その後面接現場に行くことに。しかし道に迷い営業マンは一人で探しに行って。
その間俺と新卒の子は、雑談する事に。その女の子は、おっぱいは無いものの、愛嬌があり話しやすい。その後目を見ると、ワンデーアキュビューディファイン(黒目がデカく見えるコンタクト)をつけてる。 俺はすかさず、黒目がデカく見えるコンタクト付けてますね!と指摘。するとその子は『会社で誰も気付いてくれないんです。不細工だから、こう言うとこで努力しないと』
これをきいた瞬間、俺の下半身の体温が急激に上昇した。

俺の脳からこう指示が出た。『この女の心のパンティ~をづり下げろ!』その後づり下げにかかろうとすると担当営業マンが戻って来た。

その後面接し採用になった。その面接中も下半身はごそごそしていた。

多分下半身のパワーが全部上半身に行き面接を成功に導いたんだと思う。

結論としては、俺の下半身のパワーは尋常じゃ無い。