財務省が発表した2017年上半期(1-6月)の国際収支速報を発表した。
輸出も伸び、設備投資も順調に伸びており、さらに海外企業からの投資も
増えているとの事。
これに説得力はあるのか?俺は、この指標ではなく、別の指標で日本経済を
分析してみた。
このブログを見てる方は、ご存知だと思うが俺には持論がある。
それは、【風俗嬢 レベル指標】
これは、経済が不景気になると、副収入目的の女性が風俗業界に応募する数
が増え、レベルが上がる。逆に景気が良い時は、風俗産業の求人倍率は
下がるので、レベルが下がると言う俺の最強経済理論。
これを踏まえ、俺が大手風俗情報サイトをネットサーフィンすると、風俗嬢のレベルが
一時期に比べ、レベルは横ばい。つまり、日本経済は、財務省が発表するほど
良くなっていない。
さらに、俺の下半身のスカウターも、太陽の方角に反り返るのではなく、
ブラジルの皆さんに挨拶をしてる状態だ。
つまり、俺の下半身はご機嫌ナナメ。
結論、財務省が発表した指標ほど、景気が上がって来ておらず、
俺の下半身も、ブラジル国民に挨拶をしてると言う結論に至った
<財務省 景気指標を発表>
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170808-00000015-jij-bus_all