不倫問題で謹慎していた水泳の瀬戸大也が久々の実践に
挑んだ。
結果は、200メートル個人メドレー決勝は2分3秒89で、8人中8位。
下半身ばから稼動させ、練習不足がたたった結果だと思う、
試合後敗因はスタミナ不足との事。
ラブホテルで振り相手に腰をふるスタミナはあるが、本業の水の中では
スタミナが不足していた様だ。
さらに、、「ここからさらにギアを入れて、死に物狂いでトレーニングしていきたい」と
名実ともに再起を誓ったらしい。
死に物狂いで不倫していた人間が切り替えて、死に物狂いで練習に取り組む。
そんなに切り替えはうまくいくものではない、
不倫のベクトルと水泳のベクトルの切り替えは容易ではない。
結論、下半身の稼働率を下げ 水泳の稼働率を上げろ
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