今日は、自分が体験した中国人と韓国人の違いを書いていきたい。
アルバイトの中華料理屋で中国人と。不動産の賃貸管理 原状回復工事で韓国人と一緒に
働いた経験から言うと、中国人は自己中心的であまり日本語を流暢に話そうとせず
マイペースだった。
個人主義で、我を突き通す感じだった。中国人同士でも頻繁に喧嘩をすることも多く
日本人が仲裁に入ることも多かった。
一方韓国人は、流暢に日本語を話そうと努力していた。日本語と韓国語の文法が同じと
いうこともあり、日本語を覚えやすいんだと思う。
日本社会に順応しようとする姿勢もある。
現在業務連絡をラインで行っていて、プロフィール画像が表示されるが、ものすごく
持っていて別人、
仕事も、自分が後に入社したので、業務を教えてもらうことが多いが、
とにかく自分を大きく見せようとすることが多い。
中国人の我の強さに対し、韓国人は「虚」を演出することに重きを置いてると感じた。
歴史問題と重なる部分が大きかった。
まとめると、中国人は強引で我が強く自己主張が強い。
韓国人は自分を大きく良く見せようと言う部分が強い。
日本人がいかに礼儀正しく、組織的に動き順応性が高いかが良く分かる。
これら国際化が進み、従業員の多国籍化が進むが非常に難しくなってくると思う、