THE 羅針盤・・・キックボクシング

(旧キックボクシングの羅針盤)
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中国人と韓国人の違いを感じた瞬間

2020-10-13 21:10:43 | Weblog

今日は、自分が体験した中国人と韓国人の違いを書いていきたい。

 

アルバイトの中華料理屋で中国人と。不動産の賃貸管理 原状回復工事で韓国人と一緒に

働いた経験から言うと、中国人は自己中心的であまり日本語を流暢に話そうとせず

マイペースだった。

個人主義で、我を突き通す感じだった。中国人同士でも頻繁に喧嘩をすることも多く

日本人が仲裁に入ることも多かった。

 

一方韓国人は、流暢に日本語を話そうと努力していた。日本語と韓国語の文法が同じと

いうこともあり、日本語を覚えやすいんだと思う。

日本社会に順応しようとする姿勢もある。

現在業務連絡をラインで行っていて、プロフィール画像が表示されるが、ものすごく

持っていて別人、

仕事も、自分が後に入社したので、業務を教えてもらうことが多いが、

とにかく自分を大きく見せようとすることが多い。

中国人の我の強さに対し、韓国人は「虚」を演出することに重きを置いてると感じた。

 

歴史問題と重なる部分が大きかった。

 

まとめると、中国人は強引で我が強く自己主張が強い。

        韓国人は自分を大きく良く見せようと言う部分が強い。

 

日本人がいかに礼儀正しく、組織的に動き順応性が高いかが良く分かる。

 

これら国際化が進み、従業員の多国籍化が進むが非常に難しくなってくると思う、

 



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