2020年 9月時点でコロナウイルスにより、社会は混沌としている。
雇い止めにあった方、自分が働いていた会社が倒産された方など。
少し前にナインティナインの岡村がテレビで「コロナ渦で風俗嬢のレベルが上がる・・」
と発言し、批判を浴びたが現状その言葉のとおり、風俗嬢のレベルは急激に
上がってる
俺のいきつけのイメクラでも、新人が続々と入ってるがタレント級の新人が続々と
入店してる。
理由を聞くと大学の学費を稼ぐであったり、服飾系の学生（文化女子）の子は
ミシンが壊れ課題の制作が出来ないので、風俗を最近はじめたとの事。
何か明確な動機があって風俗業界に入ってきてるので、簡単には
本番をさせない。
コロナ渦の前は、股のゆるい風俗嬢は多かったが、今は少し様子が違う。
以前も書いたが、景気と風俗嬢のレベルの相関関係に関して
景気が下向きになると風俗嬢のレベルは上がり
景気が上向きになると風俗ｆのレベルは下がる。
風俗嬢の求人倍率が上がることでこの現象はおきる。
景気が下向きになると、ネットワークビジネスの会員数は増え
景気が上向きになるとネットワークビジネスの会員数の増加は落ちつく。
不景気であいた時間に副収入を求め、アムウェイやニュースキンの
ようなマルチの会員は増える。
この様に、景気不景気で同じ歴史を繰り返している。
今回のコロナ不景気は、原因がはっきりしているので、感染者が減少すれば、
景気は回復すると思う。
不景気の歴史を振り返ってみると、一番近いのは2008年のリーマンショック。
このとき、自分自身もネットワークビジネスの勧誘をかなり受けた。
リストラにもあったので、9ヶ月間住宅手当をもらい、転職活動をしたのを覚えてる。
テレビで補助金のニュースをやっていると、懐かしい感じを思い出す。
話はそれたが、結論は
景気が下向きになると風俗嬢のレベルは上がり
景気が上向きになると風俗のレベルは下がる。
