中流部の杉川。何時訪れても気持の洗われる澄んだ穏やかな渓流がある。
雪代は未だ?。もうひと月もすれば銀鱗をひるがえしてヤマメと岩魚が踊る。
何時もいいヤマメ(アマゴ?)のでた瀬の風景。
この辺りは中型岩魚とヤマメの混成。
釣行の度土地の若者が短竿で何匹も釣っていた。いつも川のポイントを丁寧に教えてくれた。
盛期にはフライマン、ルアーマンと必ず遭遇。
去年五月本流から差してきたと思しき40オーバーの岩魚を取り逃がしたことのある流れだ。
もうふきのとうも開きかけていた.
「ヤマメ屋」飯原酒店のホームページはこちら →
http://www.office-web.jp/yamame-iihara/shop/
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