先日、夜8時頃、久しぶりに清水君が来店した。
久しぶりと言っても3月27日の会の例会でお逢いしていたが。
新潟県岩魚保存会の例会のことである。
会員募集のポスター掲示のことや4月8日の「海府ヤマメの親魚捕獲と吉田教室」。
それにいよいよ新たに阿賀再生プロジェクトが動き出した。
樋宮、松永体制がスタートしたのだ。
運営委員長の清水君はそれらを統括するポストかもしれない。
しかしそういう会の話はしなかった。
解禁間もない今年の渓流のこと、大物釣り師小島氏のこと。
時間も晩酌タイムということでいい気分の私は昔の釣行の話をした。
山形の庄内小国川、鼠ヶ関の想いで話、いや自慢話かも。
若い清水君は時々うなずきながら興味?ありげに聞いてくれた。
今回も私の興味ある「福島県の渓流・会津編」の図書を持参した。
鬼光頭川、一昨年までよく行った奥川あたりをめくってみた。
はるか遠くに古きよき福島に少し甦った気がした。
・・・清水君ありがとう。
久しぶりと言っても3月27日の会の例会でお逢いしていたが。
新潟県岩魚保存会の例会のことである。
会員募集のポスター掲示のことや4月8日の「海府ヤマメの親魚捕獲と吉田教室」。
それにいよいよ新たに阿賀再生プロジェクトが動き出した。
樋宮、松永体制がスタートしたのだ。
運営委員長の清水君はそれらを統括するポストかもしれない。
しかしそういう会の話はしなかった。
解禁間もない今年の渓流のこと、大物釣り師小島氏のこと。
時間も晩酌タイムということでいい気分の私は昔の釣行の話をした。
山形の庄内小国川、鼠ヶ関の想いで話、いや自慢話かも。
若い清水君は時々うなずきながら興味?ありげに聞いてくれた。
今回も私の興味ある「福島県の渓流・会津編」の図書を持参した。
鬼光頭川、一昨年までよく行った奥川あたりをめくってみた。
はるか遠くに古きよき福島に少し甦った気がした。
・・・清水君ありがとう。