柴倉川支流戸沢の中間大堰堤。
条件が良ければ中央ソリッド部より上流部へ遡行可能。
最上堰堤下流の珍しい工法の砂防堰堤。
会員川端氏が水温、PHを測定。
釣りとしては入渓者が多いらしく渓相の割に魚影はうすい。
支流の身寄沢で親岩魚捕獲をのぞむ伊藤会長。
減水と高温で岩魚は残念反応がない。
釣れない岩魚をあきらめ
すっかり山菜採りモードの伊藤会長。
本命はこの小滝を巻いた上流?かも・・・。
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この日の「阿賀支流群調査と親漁釣獲」
総勢8名、集められた岩魚は阿賀野川漁業協同連合会に運ばれ蓄養
若い連合会技術職員に託される。
増殖二世の泳ぐ水槽で技術職員の説明を熱心に聞く川端会員。
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