釧路市の釣り師「一竿一渓」さん北海道釧路市の釣り師「一竿一渓」さんからお酒の注文メールが入りました。「こんにちは今年は釧路も寒さが厳しくダイアモンドダストも市内で見られるそうです。そんな折、ヤマメ屋さん...
20日酒屋グループの新年会が「咲き花温泉」であった。
新潟から高速、磐越道で40分程、途中積雪は無いが近づくにつれ路肩に雪の壁が現れ始めた。
安田で降りるとさすがに一面の銀世界、新潟市の今冬の風景から別世界だ。


翌日も快晴ゆっくり9時頃皆揃って「一水荘」を後にした。
小生は当初から阿賀野川の写真でも撮りながらと途中見渡せる場所で車を止めた。


川は未だ静かに眠ってるかのように表情が無かった。
あとひと月もすれば「サクラマス」もこのあたりまで上ってくるのだろうか。
それから岸辺の木々が芽吹き出し、雪代の入るころ待ちに待った渓魚との再会がある。
「新潟県岩魚保存会」では阿賀野川水系に岩魚と山女魚を増やそうと再生プロジェクトを立ち上げた。
漁協連合会と東蒲原漁協組合と協力推進中である。
いよいよ今年は始めて集めた源流の岩魚の二世を放流できるかもしれない。
皆の期待も大きい。
会事務局企画で朝日酒造自然保護助成基金「第12回こしじ水と緑の会」の申請もした。
もし朝日酒造の主旨に賛同助成基金が活動資金に加われば事業は大いに加速する。
「新潟県岩魚保存会」飛躍の年になるはずだ。


新しい年、快晴のもと晴々とした気持で
雪のない新潟市へと車を走らせた。
「ヤマメ屋」飯原酒店のホームページはこちら →
http://www.office-web.jp/yamame-iihara/shop/
新潟から高速、磐越道で40分程、途中積雪は無いが近づくにつれ路肩に雪の壁が現れ始めた。
安田で降りるとさすがに一面の銀世界、新潟市の今冬の風景から別世界だ。


翌日も快晴ゆっくり9時頃皆揃って「一水荘」を後にした。
小生は当初から阿賀野川の写真でも撮りながらと途中見渡せる場所で車を止めた。


川は未だ静かに眠ってるかのように表情が無かった。
あとひと月もすれば「サクラマス」もこのあたりまで上ってくるのだろうか。
それから岸辺の木々が芽吹き出し、雪代の入るころ待ちに待った渓魚との再会がある。
「新潟県岩魚保存会」では阿賀野川水系に岩魚と山女魚を増やそうと再生プロジェクトを立ち上げた。
漁協連合会と東蒲原漁協組合と協力推進中である。
いよいよ今年は始めて集めた源流の岩魚の二世を放流できるかもしれない。
皆の期待も大きい。
会事務局企画で朝日酒造自然保護助成基金「第12回こしじ水と緑の会」の申請もした。
もし朝日酒造の主旨に賛同助成基金が活動資金に加われば事業は大いに加速する。
「新潟県岩魚保存会」飛躍の年になるはずだ。


新しい年、快晴のもと晴々とした気持で
雪のない新潟市へと車を走らせた。
「ヤマメ屋」飯原酒店のホームページはこちら →
http://www.office-web.jp/yamame-iihara/shop/

酒屋店内の趣味のコーナー「渓流釣り写真」。
以前、去年の楽しい思い出がいっぱい。
「新潟県岩魚保存会」の会員募集のポスターも。

奥只見の銀山平「伝之助小屋」社長佐藤邦男さんから頂いたサクラマスの剥製。
第一回「鮎釣り大会」「ハゼ釣り」優勝の各トロフィー。寄稿文部門入賞の賞状。
札幌の「ムータの森」の水足訓好さんから贈って頂いたヤマメの絵皿と酒器。
ある時は釣りの図書がある時は新潟の地酒がご縁で知りあう事ができた。
今年も渓魚がご縁でどんな素晴らしい出来事があるのだろうか?。
http://ヤマメ屋」飯原酒店のホームページはこちら →
http://www.office-web.jp/yamame-iihara/shop/

新年明けましておめでとうございます。
また新しい一年が始まりました。
商売に、趣味の釣りにいっぱい打ち込めればと思います。
早々、釧路の「一渓一竿」さんから地酒のご注文を戴きました。
釧路地方は例年どうり積雪は少なく寒さは厳しく今の気温は零下13°C
だそうです。
名釣師「ソロソロ釣りの虫がモゾモゾしてきました釧路川へアメマス釣りに
行こうとルアーの点検中。数は出ませんが大型がルアーを追ってくれます。」
楽しいメールで気持ちがワクワクしました。
有難うございました。


冬を愉しむ。
スッキリとした味は冬の澄みきった空気。
きめ細かな舌触りは静かに降り積もるパウダースノー。
粉雪のような薄にごり、やや辛口の酒
「越州 雪げしき」好評発売中です、

720ml 1365円
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