2月11日(土)
「新潟県岩魚保存会」の総会新年会が21名の参加で開催された。
前年度活動報告、本年度事業計画案提示の前に岩魚保存会新聞「保存会だより
寄稿文部門」「写真部門」の表彰式があり小生の拙文「あまごの味わい」が
推薦投票の結果、恥ずかしながら銅賞に選ばれた。
阿賀水系早出川のS川で釣った奇異なあまごと日本酒の味わいのマッチングを
書いたものだった。渓流魚と日本酒、いや「魚釣りと酒」これはやはり
物語がある、なにか大人のロマンを感じると思う。
それにしてもこういう企画立案、新聞発行、完璧な資料作成と我が保存会
本田企画編集長には大変な労力と才覚には頭が下がりますし
「新潟県岩魚保存会」の大きな誇りです。
これからも宜しくお願い申し上げます。
有難うございました。
「ヤマメ屋」飯原酒店のホームページはこちら →
http://www.office-web.jp/yamame-iihara/shop/
「新潟県岩魚保存会」の総会新年会が21名の参加で開催された。
前年度活動報告、本年度事業計画案提示の前に岩魚保存会新聞「保存会だより
寄稿文部門」「写真部門」の表彰式があり小生の拙文「あまごの味わい」が
推薦投票の結果、恥ずかしながら銅賞に選ばれた。
阿賀水系早出川のS川で釣った奇異なあまごと日本酒の味わいのマッチングを
書いたものだった。渓流魚と日本酒、いや「魚釣りと酒」これはやはり
物語がある、なにか大人のロマンを感じると思う。
それにしてもこういう企画立案、新聞発行、完璧な資料作成と我が保存会
本田企画編集長には大変な労力と才覚には頭が下がりますし
「新潟県岩魚保存会」の大きな誇りです。
これからも宜しくお願い申し上げます。
有難うございました。
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