有馬温泉

関西では有名な有馬温泉ですが、私ははじめてでした。

試合が終わって中国吹田ICに入ったのが午後９時30分頃、

当然夕食はホテルでとれない時間です。

阪神高速有馬口JCTで降りてコンビニに寄ってホテルに着いたのが午後10時でした。

とりあえずまずは温泉ということで大浴場に。

応援で疲れた体を癒し、速攻眠りにつきました。

翌朝、朝食後チェックアウト前にホテルの送迎車で「金の湯」へ

写真は入り口脇にある足湯です。ここはそうでもなかったのですが

金の湯の温度は４２度と４４度！44度は2回目のトライでやっと肩まで浸かりました(^_^;)

通い慣れてる風のご老人たちはスイスイと入られておりましたが、血管大丈夫かいな？

源泉です。おならの匂いが立ち込めています(^^)

おめざです。

トマト豆腐です。ちょっと甘い醤油たれをかけていただきました。

トマトもそんなにきつい風味ではなく、あっさりとした味です。

左上のお茶が今回はまった黒豆茶です。

黒豆の風味がとても飲みやすいお茶で、ホテルの朝食時にも出されていました。

帰りに立ち寄った三木SAにあったペットの黒豆茶です。

丹波篠山は黒豆の産地で有名ですね。岡山も作州黒という黒豆の産地ですが

知名度という意味ではまだまだといったところでしょうか・・・

 

 

 

青と黒の戦士たち

１７日の対鹿島戦、応援してきました。

日が傾き照りつける太陽は隠れましたが暑い夕でした。

子供たちも正装し、いざ出陣です。

今年の夏休みはこのガンバの試合観戦と有馬温泉一泊です。

次女は大学のサッカー部のイベントで不参加でしたが、須磨の長女とは

北千里のサッカーショップで待ち合わせての旅行です。

万博公園東口駅からのショット、私の世代には特別な思いのある岡本作品です。

絶対に取り壊してはいけない文化遺産と断言します！

試合は開始早々鹿島に先制され、後半ぎりぎりまで責めあぐねていましたが

最後に追いつき、何とか気持ちよく有馬に向かうことが出来ました。よかったよかった^^;

コレは今回の入場時に渡されるパンフやうちわですが、奇しくも表紙が同点に追いついた橋本君です。

奥に見えるプリッツは今回のスペシャルスーベニアー(^^)非売品と箱に明記されてます。

今回行けなかった次女にいいお土産になりました。

 

 

夏かぜ気味じゃがガンバ応援行ってきます！

お盆期間も終わり、秋の到来かと思いきや今日も強烈な暑さです。

池田屋は明日明後日と連休を頂きちょっと遅いお盆休みとし、

年に１度のＪ リーグ観戦に万博記念競技場までちょっくら行ってきます。

車で２時間ちょっと、普通に運転すれば何てことない距離なんですが、

ちょっと風邪気味、微熱続きで体がだるいのです(-_-;)

試合開始が１９時で日が落ちてからのナイターですが、この調子だと

暑い試合観戦になりそうです。

しかも相手は上位のアントラーズなんでいやがうえにも熱いでしょうな。

１日で風邪を治してガンバ応援を楽しんできます。

 

 

吉備真備

夕方久しぶりの降雨で暑さに水を差すことが出来、今夜はちょっとだけ過ごし易いです。

今夜は地区の盆踊りが行われており、息子は友達何人かと「矢掛の春」を踊りに行ってます。

去年はＰＴＡの関係で運営側で参加していましたが、今年はそのようなこともなく帰宅途中、

雰囲気だけ横目に見ながら帰ってきました。

 

写真は朝のウオーキング途中にある観光案内所に掛かっている看板です。

右大臣とは大きく出たもんだ・・・この場合の右大臣とは奈良時代、

遣唐使で有名な吉備真備のことを指します。

矢掛の隣、真備町（現在は倉敷市）出身の有名人です。

矢掛はその母上の骨壷が出土したということで当町にも吉備真備公園があり、

ゆかりの人物として地域に愛されている偉人です。

完全にバテてます・・その３

暑い時の熱い野菜に味をしめて、違う味付けで２日連続温野菜の夕食でした。

夏野菜とソーセージをコンソメ味で・・・美味しくいただきました。

旬の食材というものをあらためて大切なことなんだと思いはじめています。

若い頃は思いもしなかったことですが、朝のウオーキング途中の

畑の生育状況のチェックも日課のようになってきました(^^)

これはゴーヤのサラダ、シーチキンとひじきを合わせてマヨネーズ和え

コレも我が家の夏の定番メニューです。

チャンプルにするよりあっさりしていて食べやすいです。

このメニューも息子は野菜野菜しすぎていると不評でしたが・・・

夏バテにはやさしいメニューです。