千葉日報で、 「茂原市立美術館で長生フィルム会写真展2022が開かれている。フィルム写真にこだわる「長生フィルム会」(笈川洋会長)の会員33人が1人3点ずつ自信作を出品。フィルムならではの個性的な力作が、来館者の目を楽しませている。3月4日まで。」との書き出しで始まる記事を見たのが2月28日でした。
写真展最終日の今日、やっと観に行ってきました。会場では会長さんがずっと付き添って下さり、必要に応じて解説をしてくださいました。感謝です。
当然、撮影禁止なので、ここでの録はありませんので、鑑賞後に散歩した茂原公園での録です。
開花した白梅など撮影ポイントは幾つかありましたが、弁天池にはまだ水はなく、改修工事の進捗に遅れがあるのような印象でした。昨年工事始まり時の予定では、本日(3月⒋日)までの工期ということだったと記憶しておりますが・・。
その水の無い工事中の弁天池中央のベンチでは、何かの撮影が行われていました。
千葉日報の長生フィルム会の写真展の記事は、こちらです。
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寄って1枚
水の無い弁天池
工事継続中の弁天池