3回目のフジ見となる5月2日、亀戸駅から亀戸天神までの間、メインのバス通りではない道を歩いてみました。するとこのようなホーロー看板をあしらった構えの店がありました。昭和30年代、40年代によく見られましたね。
昭和の前半分の生まれであるおっさんには、大変懐かしいものです。そのおっさんは、最近足腰のがたつきにがっくり状態です。
この亀戸、押上、根津と巡った日も、根津神社で右足の膝裏が猛烈に痛み、平らなところはなんとか歩くことができたものの、階段は手すりに体重を預けないと動けない状況で、右足だけでは体重を支えることが出来ませんでした。このときスマホの万歩計は、まだ1万弱でしたが、杖があると助かるのではと思った外出の2回目でした。
初回は、昨年12月の京都・神戸旅行で2万歩強を歩いた時でしたので、今回は半分ぐらいで症状が出てしまいました。
一方、妻はといいますと、散歩・散策の当日は大丈夫ですが、翌日に疲れがどっと出るタイプで、その後3日間程度は自宅でおとなしくしていないというタイプです。
共に昭和を、否、年齢を感じたフジ、つつじ鑑賞日でした。
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