念願のダイブです。ダイブポイントは大体決まっていることはこれまでの出撃で分かっていたので、最も近寄れるところに三脚をセットし待機。出撃後1時間ちょっとでの登場でした。
この2枚の間隔は10.4秒。実はこの2枚の間に2枚とっているのですがカワセミの姿は水中に没していて写っていません。かなりの時間水中にいるということを認識しました。
おっさんが見ている間に数回ダイブを繰り返していましたが全て空振りに終わり、このカワセミは何処かへ去っていきました。
枝が被っているのが残念、寄ったとはいえまだまだ小さいのが残念、でもダイブをゲットし大いに満足しているおっさんです。