21日「白馬夏の終わりコンサート」出演のため、前日の朝6時からお友達とドライブ気分
途中のサービスエリアでかつサンド・まるよしの餃子・黒いお汁のお蕎麦・等々食べながら
遠足気分満喫
高速おりて1本道、だんだん白馬に近づき「このあたりかなあ」趣のある神社の近くのコテージ・・・いや違った
昔話に出てきそうな民宿
夜は真っ暗すぎてお風呂に行くのもため池か道か見分けつかない
次の日本番、会場到着までも強い草で
車すりながら
あぜ道をガタガタよいしょ。
合宿練習多く本番も無事終わり、いちもくさんにタテシナへイタリアンのお店「うめぞう」
めがけてまたもや真っ暗あぜ道でようやくたどり着き、ジェノバパスタ美味しかった
そしてお泊り宿
めがけて山道運転
なんと一寸先は見えない濃霧
あまりの怖さに手に汗握り、道を聞くにもなぜかドアロック「何かにたたられてるかも
」道の線も見えず恐怖に叫びながらお泊り宿
到着、第一声は
「死ぬかと思った」
そして次の日、霧の間に道が見えてきた。かなりのカーブ道だった。帰りお蕎麦屋「みつくら」
に寄りそばがきと卵焼きと蕎麦しるこ美味しくて絶品だった
そして最後のサバイバルは中央道の激しい大雨車がかわいそうな「これでもかサバイバル旅行」だった。