続いて、「明治維新という過ち」原田 伊織 著。(続編も出ている)
前2冊だけではと、他の人の意見も知りたくて、アマゾンで数年前に購入。
著者の執念を見た。
これで、価値観は180度変わった。
「勝てば官軍」とは、よく言ったものだと思う。
「さらっ」と真実が知りたい人には、「明治維新という名の洗脳」
「ぐさっ」と裏事実も知りたい人には、「明治維新という過ち」が、
お勧め。
ではまた。
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続いて、「明治維新という過ち」原田 伊織 著。(続編も出ている)
前2冊だけではと、他の人の意見も知りたくて、アマゾンで数年前に購入。
著者の執念を見た。
これで、価値観は180度変わった。
「勝てば官軍」とは、よく言ったものだと思う。
「さらっ」と真実が知りたい人には、「明治維新という名の洗脳」
「ぐさっ」と裏事実も知りたい人には、「明治維新という過ち」が、
お勧め。
ではまた。
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続いて、「明治維新の正体」鈴木 壮一 著を数年前に購入。
やや、おとなしめであるが、よく調べている。
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数年前、「この国なんか変だな」と思い、ネットで色々調べてて、アマゾンで購入。「明治維新と言う名の洗脳」苫米地 英人 著。
すっきり「ずばり」と書いている。
驚愕の真実。
180度考えが変わり始める。
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菩提寺には、カケス (カラスの仲間) もいます。
「ぴえぇ ぴえぇ ぴえぇ」
「お・・・オオタカか? トンビか?」
「ジェーっジェーっ」
「ああ、カケスの鳴きまねか」
モズと並んで、鳴真似上手のカケス。
野鳥に詳しい住職に聞きました。
「モズと、カケス・・どっちが鳴きまね上手ですか?」
「カケスの方がうまいかも知れませんね」
レパートリーの多さではモズも負けてないでしょうが、
カケスのそれは・・・本当に、まねた鳥そのものの声に聞こえます」
ではまた。
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小鳥のモズ。
百舌鳥の名の通り、「様々な鳥の鳴きまね」をする、「小さな猛禽類」と言われる、かわいい鳥です。
「きいきききききき・・・きゅん、きゅん、きゅん」。
「どうしたモズ、さびしいのか?」
「きゅん・・きゅん・・・きゅん・・・」
大きなトンビの側には平気で留まる小鳥たちも・・・
モズからは、最低10mは離れています。
われわれ人間目線だと、「かわいい小鳥」です。
百舌鳥古墳群・・・モズも、日本の古代の神々の神使なのかも知れません。
ではまた。
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