以前勤めていた会社で使っていたキーボードを引き上げてきました。
「エルゴノミックデザイン」という謳い文句とその「いかにも」という
デザインに惹かれて4年位前に購入しました。
まず、このキーボード・・・形からして・・・
ブラインドタッチ(手元を見ないでタイピングすること)
をマスターしていないと何の意味もない形のキーボードとなってしまいます。
(ちなみに僕はマスター済みイェイ!)
両手をホームポジション(基本となるポジション)に置くと
「エルゴノミック」というだけあって手が自然な姿勢になります。
(当たり前か・・・)
通常のキーボードは両手がくっついた状態になるので
「両手一体」という感じになりますが
このキーボードは左右それぞれ独立した形となり
なれるまで少し違和感があります。
ですがホームポジションから離れているキー
(数字キーや「-」キーなど)は通常のキーボードと
違い、指を「グイッ」と伸ばすことなく
自然に指が届きます。
「エルゴノミックなだけあってさぞや早打ちも
早いに違いない!」と思い、タイピングゲームを
試したことがあります。その結果は・・・
通常のキーボードのほうがスコアは良かったです。
思うに・・・
このキーボードは「短期決戦」には向かないが
一定ペースで長時間にわたって文章を打ち続ける
際に疲労が出にくいキーボードなんだろうな、と
思いました。
(まるでアルミバイクとカーボンバイクの違いのよう)
ただし難点が一つ・・・
でがいのです。
パソコンを置いている台を占領してしまうため
マウスさえも置けません。なので普段は
ひざの上において使っています・・・
↑退室する時ポチっと押してね。
「エルゴノミックデザイン」という謳い文句とその「いかにも」という
デザインに惹かれて4年位前に購入しました。
まず、このキーボード・・・形からして・・・
ブラインドタッチ(手元を見ないでタイピングすること)
をマスターしていないと何の意味もない形のキーボードとなってしまいます。
(ちなみに僕はマスター済みイェイ!)
両手をホームポジション(基本となるポジション)に置くと
「エルゴノミック」というだけあって手が自然な姿勢になります。
(当たり前か・・・)
通常のキーボードは両手がくっついた状態になるので
「両手一体」という感じになりますが
このキーボードは左右それぞれ独立した形となり
なれるまで少し違和感があります。
ですがホームポジションから離れているキー
(数字キーや「-」キーなど)は通常のキーボードと
違い、指を「グイッ」と伸ばすことなく
自然に指が届きます。
「エルゴノミックなだけあってさぞや早打ちも
早いに違いない!」と思い、タイピングゲームを
試したことがあります。その結果は・・・
通常のキーボードのほうがスコアは良かったです。
思うに・・・
このキーボードは「短期決戦」には向かないが
一定ペースで長時間にわたって文章を打ち続ける
際に疲労が出にくいキーボードなんだろうな、と
思いました。
(まるでアルミバイクとカーボンバイクの違いのよう)
ただし難点が一つ・・・
でがいのです。
パソコンを置いている台を占領してしまうため
マウスさえも置けません。なので普段は
ひざの上において使っています・・・
↑退室する時ポチっと押してね。