いやあ、参ってます。映画の『世界の中心で、愛を叫ぶ』に感動できなくて・・・。
TVドラマの方には結構はまったんです。緒方直人がどうしようもなかったのに・・・。
でも、INDECの会員からこの日曜にDVDを借りて(すいません、自分で買わなくて)、期待に胸をふくらませながら、プレイ・ボタンを押したのですが、すぐ眠ってしまうんです。そして最後の30分を見るのですが、やっぱりそれほど面白くなくて・・・。
やはりこれは自宅のテレビで見るからアカンのかもしれません。INDECが誇るGump Theatreにてリベンジの機会を与えることにいたしましょう。
それで面白くなかったら?
その時は黙っておきます。悪口を書かないのが、ポリシーなもんで。
TVドラマの方には結構はまったんです。緒方直人がどうしようもなかったのに・・・。
でも、INDECの会員からこの日曜にDVDを借りて(すいません、自分で買わなくて)、期待に胸をふくらませながら、プレイ・ボタンを押したのですが、すぐ眠ってしまうんです。そして最後の30分を見るのですが、やっぱりそれほど面白くなくて・・・。
やはりこれは自宅のテレビで見るからアカンのかもしれません。INDECが誇るGump Theatreにてリベンジの機会を与えることにいたしましょう。
それで面白くなかったら?
その時は黙っておきます。悪口を書かないのが、ポリシーなもんで。
話題についていけずに寂しい思いをした事もありましたが・・・
もしよろしければ、今後Gump Theatreで御上映される際には御一緒させて頂きたいです。
映画は数ヶ月前に映画館で見ましたが、TVドラマと比べると圧倒的にTVドラマの方が感動したというのが個人的な感想です。
そんなことを思いながら今日の日経新聞を見ていると以下のような記事がありました。
・2004年日本の映画興行収入は約2109億円と前年比3.8%増
・内邦画のシェアが前年33%から37.5%にアップ
・(ちなみに)『セカチュー』は85億円で邦画中2位(1位はハウルで着地見込み200億円)
映画の封切は昨年5月8日、TVドラマは7月2日。順番が逆だとこの結果はなかったんだろうな、と思います。
それにしても、韓流、韓流と言われていながら、実は邦画がシェアを伸ばしていたという事実は、興味深いと思いました。余談ですが。
しかし、高田馬場のGump Theatreで行われるならば、是非とも上映会に参加させてください。
Gump Theatreはいいですよー。私が思う具体的なよさは、
①英語のリスニングの練習ができる
②流行を知ることができる
③音響設備が最高
です。特に②は、ゴウ先生のセレクトです。
私も土曜日に「セカチュー」を上映するのであれば是非とも参加をお願いします。
①森山未来&大沢たかおの演技力の良さ(上のコメントにもありましたが、やっぱり顔が似ているという点もプラスに働いているのかもしれません)
②平井堅の主題歌(柴咲コウもよかったのですが、「瞳をとじて」はやっぱり良かったです)
③ムダのない展開(ドラマはやや冗長な感じを受けました)
綾瀬はるかファンなので、ドラマも捨て難いですが・・・。