昨日はさんざん、怒ってばかりの母親で、いけないなぁと反省しきりでしたから、保育園のお迎え時から、努めて優しい母親になろうと意識しておりました。それでも、やっぱり、HIMEの食事の進み具合が遅くて、怒ったのだけれど。
多分ね、なんとなく気付いてはいたのだけれど、つい怒ってばかりになっていましたが、彼女は、傍について食事の応援をしてあげれば、ちゃんと一人で食べられるんです。わかってはいたんです。だけど、つい、時間のなさにかまけて、彼女にちゃんと一人で食べて欲しい要求を押し付けていたんです。ちゃんと傍にいて、食事の応援をしてあげたら、ちゃんと食べてくれました。
こっちは怒ってばかりなのに、HIMEは、「今日のおやつね。○○だったんだぁ。」母が、「そう、よかったねぇ。美味しかった?」というと、「うん、今度、お母さんにもあげるよ。」と言ってくれました。優しい事言ってくれるんです。母よ、もっと、きちんと育児しろって思いました。
今朝、彼女のお着替えを手伝って、「抱っこ」と甘えてきたから抱っこして、彼女の肩を感じました。小さいです。3歳児です。台所仕事しながら、遊ぶ子どもたちをみて、動きはたいそう立派になったけれど、肩、SKYもHIMEも小さいんです。守ってあげなきゃって思いました。
多分ね、なんとなく気付いてはいたのだけれど、つい怒ってばかりになっていましたが、彼女は、傍について食事の応援をしてあげれば、ちゃんと一人で食べられるんです。わかってはいたんです。だけど、つい、時間のなさにかまけて、彼女にちゃんと一人で食べて欲しい要求を押し付けていたんです。ちゃんと傍にいて、食事の応援をしてあげたら、ちゃんと食べてくれました。
こっちは怒ってばかりなのに、HIMEは、「今日のおやつね。○○だったんだぁ。」母が、「そう、よかったねぇ。美味しかった?」というと、「うん、今度、お母さんにもあげるよ。」と言ってくれました。優しい事言ってくれるんです。母よ、もっと、きちんと育児しろって思いました。
今朝、彼女のお着替えを手伝って、「抱っこ」と甘えてきたから抱っこして、彼女の肩を感じました。小さいです。3歳児です。台所仕事しながら、遊ぶ子どもたちをみて、動きはたいそう立派になったけれど、肩、SKYもHIMEも小さいんです。守ってあげなきゃって思いました。