「父親」ですが、最近、私が更に身重な体になり、子供たちとの公園遊びなど、休日は、ほとんど夫様にお願いしている最近、とみに、「父親」の存在をありがたく感じます。公園遊びしていて、夫様が子供たちと虫を囲んで、今だったら、蝉とかなのですが、それについて語っている姿をみたり、自転車練習や、少しだけ、冒険的な遊びにチャレンジしようとする子供たちのアシストをする夫様の姿をみて、「父親」じゃなければ出来ないだろう姿だと、ぷち尊敬のまなざしで見てしまいます。私、虫とか苦手なので、家でもいらぬ虫退治は夫様担当です。なんとも、へんてこな内容になりましたが、夏の日々の出来事から感じた事でした。