コイノアカシ

育児中の専業主婦の気持ちにも、働くママの気持ちにも優しいかと。近頃は発達障害+不登校=天使か悪魔かわが子達?!な記事を。

前期終了→成績表現る。

2018-10-10 11:21:24 | Weblog
未だに2期制ということが母的に
馴染み薄ですが、お子達は2期制
の学びscheduleなので、前期終了
致しました。

学校行事は「前期終業式」があって
数日後の翌月曜に「後期始業式」。

そしてお子達4人ともそれぞれに
「成績表」を持ち帰りました。

長男:中3:sky
「○○が5になったんだぁ」

↑sky人生初だからね。
そこそこ嬉しいらしい。

長女:中1:hime
「体育忘れ物したからかな。
 2だった・・・・・」

↑通っている中学校は提出物の
減点が厳しいからってうるさく
言ってたのにぃ。母ぶつぶつ。

次男:小学3年生:road
「ママ、これ、はい、大切なもの」

↑個別級の成績表は数値評価は無。
凄く丁寧な評価が文章でぎっしりでした。


3男:小学1年生:city
「(指定トレーに)置いておくね」

↑とりあえず「大事なもの」意識あるらしい。
気持ちは今は運動会モードだね。

こんな感じで、各々 親が成績表を求める
前にコメントしておりました。

成績が良かろうが悪かろうが、お子達
それぞれの人生なのでね。
成績よいと漠然と親的には安堵感。
でも、我が家の着地点はそこじゃない。
「生き抜く力」を培って欲しいが
母親的勝手な希望着地点。
学びフォローまだまだ励まねばです。


road作。
「パパ」だって。干支が戌なパパ似。
他の3人も競作してたけど。
こんな「ゆるり」感は培っているらしい。