中学3年生女子『夢みたい！！』

その日 朝から 一人娘で
第二子 中学3年生 長女
himeちゃんとお出かけ。

進路関係のeventがあったので
今後の参考に親子でお出かけ。

event内容にフル参加すると
タイムスケジュールはタイトで
親子でのんびりlunchも出来ず。

会場出る頃は親子で
『お腹すいたぁ(泣)』

遅めのlunchしようかって
歩いていたら

hime
『お母さん、ちょっと
寄っていい？？』

母もおめめキラキラする
駅ビルのshopへ。

母『欲しいものあったら
買っていいよ』

外出時は甘い母になり。

hime『え？？いいの？？』

一気にテンション羽上がる
娘を見て こんな風に親子で
買い物も滅多にないからなあって。

母は口出しせず
himeセレクトな服を
上下でお買い物。

hime『夢みたい！！
こんなお洒落なお店で
洋服買って貰いたかったの』

そうかいそうかい。
ようござんした。
そこまで喜ばれて
お母ちゃん嬉しいよ。

hime『大きくなったから
お母さんと同じお店で
服も買えるね』
って。

だね。

あんなに空腹な親子は
この寄り道で空腹忘れ
笑顔で帰宅しました(笑)

早朝walking時に↓

街路樹の景色 癒されます。