コイノアカシ

育児中の専業主婦の気持ちにも、働くママの気持ちにも優しいかと。近頃は発達障害+不登校=天使か悪魔かわが子達?!な記事を。

夫様を頼らないススメ。

2013-05-16 12:32:46 | Weblog
実は今、心身ともにいっぱいいっぱいなんですよ。

「もうちょっと、夫が手助けしてくれたらなぁ。」
って、早目に諦めなきゃいけない思いまでむくむく
湧き上がってくる位に。

実家の母親に手助けを求めた事も、外部のサポート
にお金を払って手助けしてもらう事も、考えないできたし、
私の中で現実的でないから、思い浮かんでも、
すぐに消える他者からの手助け。

夫様も、いいかげん、助けてもらいたい気持ちを
消し去らなければならないなぁ。って。
頼る気持ちがあるから、苛々するのだろうし、
期待しなければ落胆もしないし。

あんなに激務なんだから、頼ろうって思う私が
理解なさすぎなんじゃないかって思うし。

こう考えたら、一緒に生活する意味ってあるのくらいまで
考えるけど、でも、とにかく今の自分に必要な考え方は、
夫を頼るな!だと思う。普通より下くらいの頼り方は
OK だけど、普通以上の頼り方と期待はNG。

なんか、まだまだ自分って甘いなぁって思う。

きっと実家の母親に電話したら、
「○○(夫様)は忙しくて、このご時世ありがたいくらい
 なんだから、もっと大切にしなきゃ。あんたは
 4人のお母さんなんだから頑張らなきゃ。」
という毎度のコメントを言い渡されるだろうから、
こんな時は電話もしません。

子ども達にも申し訳ないコンディションだから、頑張らねば。

「お母さんの やってるの見てるから。」

2013-05-13 12:31:54 | Weblog
私は絶対に女の子が欲しかったのです。
第一子はどちらでも良かったのです。
第二子も、元気に産まれてくれれば
どちらでもと公言していましたが、
心の中の本音は女の子希望していました。
夫の家系的に女の子出産率が低い事も
あり、半ば諦めていた女の子を授かった時の
私の喜びようといったら、
「何が何でも産む!!」って気合入りまくりました。

さて、一人娘となった小学2年生:himeちゃん。
母が土曜日出勤していた日に6歳下の1歳児:cityくんの
ウンチのお世話をこなしてくれたらしいです。

その概要も立派です。
2階に上るけど階段は降りられないcityくんを
抱っこして、お風呂場にいって、ちゃんとおしりを
綺麗にして、お着替えさせてくれたって。

「お母さんのやってるの見てるから。」って。

「お父さんは?」
と尋ねると
「ぐぅすか寝ていたよ。」
もぅ、大笑いと 笑えない事実との交錯で苦笑。

まぁ、この事で思ったのは、あぁ、女の子がいてくれて
良かったぁって。真面目に助けられてるしって。

で、例え夫様が私の土曜日出勤時に在宅でも
やっぱり、一時保育手配を心がけようということ。

釘さしてたんですよ、保育園組は危ないから、
親は一緒に眠ってられないよって。
先日の事があったから。
でも、夫様は半端なく激務だし、それに、深夜型で
日中は仕事以外はしっかり眠りたい生活スタイルだから
夫を責めるより、一時保育の預け先を真面目に確保
していこうと思いました。

やっぱり子ども達だけの世界だと危ない事もあるのです。
そこらへん、私、変に危機意識高くてうるさいかも。

なぁんか、なんだろう、親も歳とった的な?
子ども成長してるねぇみたいな?

気持ちは給食のおばさんです。

2013-05-12 19:36:16 | Weblog
最近ね、食事の用意しながら
よく思うのです。
子供たちが立派に食すようになって
料理する量もしっかり増えて

ボールの代わりにフライパンで
サラダとドレッシングあえてたり。

子沢山のママの比ではないでしょうが、
私は家族5人の食事の用意はまだまだ
始まったばかりで不慣れです。
とにかく、量は作らなきゃみたいな。
母は食べる気はないです。
自分の分は子供たちのおかわり分みたいな。

スープ類と、メインと小鉢とご飯とって
お皿によそうときの気持ちが
なんか少量ではなくなってきてて
気持ちは給食のおばさんになってます。

実家の母も8人家族だったからか、
やっぱり一番最後にご飯食べ出して
いたなぁ。
え、食事、一緒にできなくて普通。

これには慣れちゃった。

カレーにかつおぶし。

2013-05-11 12:42:25 | Weblog
「そば屋のカレーみたい。」
と 会社でのお昼ご飯に、昨夜のお夕飯の残りの
カレーを食べていたら言われました。
「?」と思っていたら、
「出汁がはいっているんだよね。」と。
あぁ、そうです、確かに入れました。
パックの鰹節。

鹿児島の実家の母が荷物の隙間埋め対策みたいな
感じで送ってくれていたのですが、これが
なかなか消費できなくて。
冷ややっことか、ゴーヤチャンプルとかだけでは
消費できないぃ。

で、ずっと前にテレビで見たカレーにかつおぶしを
入れるメニューを思い出し、試しに人生初で
入れてみました。
ツナカレーが大丈夫だし、テレビでも美味しいと
コメントしてたから、そう間違った味にならないはず。

で、食す。

普通に食べられるんだけれど、4人のわが子のうち
3歳児:rodo坊ちゃんだけは、食欲減退してしまっていたよぉ。

でも、いつかまた、登場するかも、かつおぶしカレー。

たまぁにしか登場しないだろうけどさ。

家弁プレートが欲しいです。

2013-05-10 12:47:06 | Weblog
最近 巷で話題の「家弁」。
私が欲しい形態はカフェみたいに
ワンプレートが3~4に仕切られているお皿。
勿論 食洗機、レンジ対応ね。
いっつもハンズビーとかで物色して
こういった雑貨は購入しておりますが、
私の知らない可愛い物が溢れていて、
購入を決めかねています。

「家弁」ね、私、結構作るのですよ。
私以外の家族のために。

なんかね、前は、フライパンやお鍋に
食事は用意して出かけていたのですが、
仕事などで帰宅した時の、その台所の
「ぐちゃぁ」な光景が嫌で、それに
夫様の負担も減らせるし、なもので
全てよそってセッティングしておけば
いいのではと考え、実際そうしてみたら
そこまで「ぐちゃぁ」感は減ったし。

結局、自分が苛々しない為の策でもあります。

可愛いお皿見つけて、気分あげて料理しよぉ♪

1歳児って。

2013-05-09 12:37:22 | Weblog
我が家の最後の1歳児。
もう、今後 私の産む1歳児と巡り合う機会は
ないと思うと、1歳児って貴重と。
末っ子だからと言って、私が末っ子だから
親から甘やかされてと散々 兄弟に言われて
育ったから、うちの末っ子もそう言われないように
同じように育てているつもりだけれど。
小学生組からは保育園組ばかり可愛がってと
言われたり。

でもね、母親的な気持ちだけで答えれば
下の子のほうが 手をかけられていなくて
かわいそうな部分もあるのです。
例えば、我が家の場合、小学生組がとかく
手のかかるお子さん達だから、保育園組を
かまってあげる時間が少ないような。

1歳児のcity坊ちゃんなんて、未だに育児日記
後半が完結していないし。
しかし、ほかの3人はちゃんと育児日記生後1年間分
手書き日記つけていたので、ちゃんと仕上げる予定です。
1歳以降の日記も付加させてね。

外遊びだって、上二人に比べれば まだまだ
少ないよね。
夜の寝る前の絵本の読み聞かせだって少ないよね。
ごめんね、roadぼっちゃん、city坊ちゃん。

で、貴重だと思える目で1歳児のcity坊ちゃん見ていたら、
保育園での生活ルールを身に着けて、結構 小うるさい
よく言えば、逞しいお子様にお育ちになられて。
夜泣きもほとんどなくなったし。
あんなにがっつり食べるくせに、小ぶりちゃんだし。
しかし、骨太。
お迎え行ったときに「まっまぁー」って潤んだ目で
母のもとにやってくる姿に毎日潤っているし。

しかしやっぱり1歳児は幼い。こんな頃に下の子を産んだ
事が2回ある私。よく産んだなって。

なんか、本当は もっと手をかけてあげたいなって
思うのが親心で。ちゃんと親業させてみたいな。
あっという間に大きくなっちゃうし。

いつの間にか4人兄弟で遊べるようになっちゃって。
楽なんだけど、ちょっと、もうちょっと ちゃんと
親業を保育園組にはさせてもらいたいなぁって。

貴重な1歳児、かわいいじょ。

始末書かきましたぁ。

2013-05-08 09:57:14 | Weblog
そもそも始末書とはなんぞや??という処から
ネットで調べて、適当なフォーマットさがして
ダウンロード。
会社に対しての反省の意と、理由説明、改善案の提示、
そして再び、深い反省の意と誠意の表明。
このようなものを盛り込んでの始末書を昨夜
子ども達寝かしつけてから作成しました。
私は残業絶対出来ない環境だから、連休明けで
業務がたまっているので、片付けられる雑務は
とっとと片付けてしまいたかったで、家作業しました。
基本的に、会社仕事のデータは自宅作業NGです。
なので、こんな個人的書類作成位はなんとかです。

有給休暇を適用すれば、始末書なんて縁がなかったのですが
そんなもの、試用期間中の私にあるわけもなく、
お子の病児保育室利用の為の遅刻早退が6回を超しての
始末書作成となりました。

上司からは、責める気はないけれど、会社の決まりだからと
コメント有。
なんか、内線電話で色々とフォローしてくれたけど、
会社の決まりだからね。

ってか、まぁ、子どもの健康管理不行き届きなのは
母親の私の怠慢になるし、正社員勤務することは
やっぱり遅刻早退駄目だし。

とごちゃごちゃ思いながらも、自分自身の遅刻早退
などは一切なく、加えて体調不良欠席もないので、
この冬はよく乗り切ったなぁと自分で自分をほめて
あげている部分もありぃの。

今回は仕方ないのです。
半分納得、半分、不可抗力な気持ちがあるから、
えぇー?!的な。

始末書なんて、そうそう縁がなくていいから、
これも一つの勉強だと思って 自分を戒めております。

家庭訪問だよ。ふぅ。

2013-05-07 11:59:44 | Weblog
先週、我が家の小学生組の家庭訪問が終わりました。

年度初めの授業参観+クラス懇談会があって、
そこで家庭訪問日日程の希望を親が先生に
打診する流れでしたが、その時点で有休がなかった
私は、そのひ欠席で、連絡帳で希望を先生に
伝えていました。
保育園からのママ友が同じクラスになったskyの
クラスは、夕方最終時刻に設定してくれて助かりました。

小学生2人とも、希望通り同じ日のほぼ同時刻。

今までの流れで、先生方は児童の自宅確認の
意味合いが大きいように説明されていたから、
別段 身構えもせず、時流で、玄関先で
お茶もお菓子も出さず、数分間の家庭訪問2セット。

が、しかぁし、長男小学4年生:sky。
どうやら、やらているらしいです。
体の大きい男の子一人と、その友達一人に。

まぁ、そんな嫌な思いも成長の大事な要素と
わかっちゃいるけれど、初耳の母の気持ちは
乱れてしまいました。

おぉい、息子君、なぜそんな大事な話はなさないのよぉ。

話きいてたら、まだね、人気のあるところでの
やられかたらしいから、まだ、いっかぁって。

人気のないとこにつれていかれないでねって。

はぁ、子どもの問題日々色々勃発中。

どうしても小学生組の対処が先になるから、
保育園組のケアが乏しい最近で本当に
申し訳ないです。

親ですねぇ。
もう、本当に、お子の成長とともに、本当に
「親業」こなしていかなきゃって感じです。

仕事も大事だけど、子どものケアしなきゃ
あっというまに大人になってしまうよって
自分におまじないみたいに言い聞かせて
4人の個々を気遣おうと思っています。

でも、きっと、できていないから、4人の
個々は、不満足な気持ちあるんだろうなぁ。

それでも、きょうだいは3人~がよかったんだって。
きょうだい4人でもよかったらしいから、
それをきいて、すこし、ほ。

母、がんばりまぁす。

やや、不良親になってました。

2013-05-06 17:51:00 | Weblog
連休が終わるぅ。
この連休中は、結構 自分だけが楽しむ時間を
過ごしたような。
小学生組は勝手に外遊びで
保育園組は、公園に連れ出さず
おうちで、借りてきたDVD一緒に
見てたり。
前の私なら、必ず子供達を外出
させていたのになぁって反省。
これから、また、前のお母さん業に
戻さなきゃ。

昨日は夫様に子供達お願いして、
スパに行ってきました。ボディとフエイシャル
のエステ。無理やり出かけた感有り。
夜は、保育園の役員同窓会で
子連れ飲み会。
夫様は仕事。
なんでろう。
普段 それなりに家事育児に励んでいるから
たまにさぼっていると罪悪感に近いものが。
働き者の母になってしまってもので、
さぼりなれてないのです。

そうそう。
昨夜の飲み会で 私が保育園近くで
一人ベンチに座り コーヒーブレイク
している姿を目撃されていました。
お疲れなのねって、声はかけないように
してるよって。
あはは。見られてましたか。
まぁ、正直 日々疲れていて
素顔です。
明日から、また頑張ろう。

庭掃除に気合いいれてます。

2013-05-04 16:44:20 | Weblog
手を加えれば愛着がわくように
今の私は、我が家の庭に愛着があります。
前のオーナーさんが、常緑樹系の
しかも とげ有な木を好んで
植えてあって
私は軍手を二重に重ねて伐採作業に
励みました。
夫様は、細かい作業は得意だけれど
あんまり、刈り込み作業とか気乗りしない
方だから、産直後以外は私が刈り込んでます。
お隣さんに葉っぱの落下が少ないようにしたいとか
あるし、鉢の巣が作られないようにとか
色々 思いながら作業。
一気にやると疲れるから、
部分的に小分け作業しています。
家の外周もだから
本当に育児の合間に小分け作業。
綺麗になった庭を見たら満足。
夫様がね、また 庭でバーベキューやりたいって
言ったのです。
しかし、荒れ放題な庭じゃ危険。
なので、気合いいれて庭作業しています。
片づけはねぇ、やっぱり私が得意かな。
夫様は 車以外の片づけは やや苦手だから。
夫様に掃除アピールしても、
「うん。」
だけだから、自分で自己満足してます。
お金にならない仕事を沢山しょってるから
自己満足でもいいよね。
バーベキュー実現出来る環境は
母 整えたよ。