神は愛 白髪は美の冠 白髪は輝く冠 

聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

吹上コスモス畑 4K 2018年10月29日 埼玉県鴻巣吹上

2020年09月26日 | 日記

吹上コスモス畑 4K 2018年10月29日 埼玉県鴻巣吹上

 

コスモス畑:荒川河川敷6.3haの敷地に1,000万本のコスモスが咲き誇ります。

 見ごろ期間  10月中旬~10月下旬

コスモスアリーナふきあげ周辺の荒川河川敷にある約6.3ヘクタールの吹上コスモス畑では、毎年10月中旬頃からコスモスがいっせいに咲き始める。

鮮やかな薄ピンク色を中心に珍しい黄色までその数は首都圏最大級の1,000万本!ピンクのじゅうたんが遙か向こうまで広がる光景は素晴らしいのひとこと。
近くには日本一長い真っ赤なアーチの水管橋、遠くには秩父連山や富士山まで見渡せる絶好のおすすめスポット

BGMは、フリー無料のBGM素材・音楽素材「甘茶の音楽工房」より「故郷」

撮影機材・NIKON coolpix ネオ一眼(一見、一眼レフに見える高倍率コンデジ)
撮影機材・SIMフリースマホ・ UMIDIGI Z2 Pro




神 ― 寛大な家主

2020年09月26日 | 日記

【 神 ― 寛大な家主 】


人生には確かに目的がある Ⅰ

仮にあなたが旅行中で,休暇を過ごす適当な場所を探しているとしましょう。人里離れた土地をかなり行くと,美しい庭園があります。家が見えるので,泊めてもらえるかどうか聞こうとそこに近づきます。
驚いたことに玄関には,「よくいらっしゃいました。おくつろぎください」という看板があります。家の中に入ってみると,そこには,「ご自由に召し上がってください」という札の掛かった,
ぎっしり詰まった食料貯蔵庫に加えて,水道,暖房,照明など,快適な生活に望ましいものがすべて備わっています。
あなたはどんな反応を示すでしょうか。「信じられないことだ。この家の持ち主はなんて親切で寛大な人なのだろう」と言いますか。

実を言うと,この例えは,地球の造り主である神に対する人間の立場をよく示しています。
地球というこの惑星の「家」に住むようになった人々のために,創造者が寛大な家主のように必要なものをどのように備えられたかを考えてください。


立派な家には,普通天井に,明かりが付いており,また柔らかい光の常夜燈も付いているので,住人にとって夜通し真っ暗やみになることはありません。
地球には,主要な光源として太陽が,そして「夜の支配のために」月の柔らかい光があります。

『神は言った。「昼と夜が分かれるよう,天に光体が現れよ。それらは,季節,日,年を示すしるしとなる。天にある光体として地上を照らす」。するとそのようになった。 神は2つの大きな光体を造った。
大きい方には昼を見守らせ,小さい方には夜を見守らせた。神は星も造った。こうして神はそれらを天に置いて,地上を照らさせ, 昼と夜を見守らせ,光と闇を分けさせた。神が見ると,それは良かった』。
(創世記 1:14~18)


家には,暖房や様々な電気器具のための動力源がありますが,地球には太陽があります。太陽は地球にエネルギーをそそぎ,そのエネルギーは人間や植物に利用されてきましたが,
それに加え,幾世紀にもわたるその作用によって,膨大な量の燃料,特に石炭や石油などの化石燃料ができました。
必需品が十分に蓄えてある家と同様,それらの燃料は必要な時に用いられるよう地球の“地下室”に保存されています。


『神は言った。「陸は,さまざまな種類の草木と果樹を芽生えさせよ。草木は種を,果樹は種のある果実を付ける」。するとそのようになった。 陸は,さまざまな種類の草木と果樹を生み出した。草木は種を,
果樹は種のある果実を付けた。神が見ると,それは良かった』。

(創世記 1:11,12)


床がじゅうたんで覆われて美しく快適になっている多くの立派な家と同様,創造者は地球に草木や花や森の“じゅうたん”を敷かれました。また,ほんの少し造園をするだけで,
荒廃した土地がまたたく間に公園になるではありませんか。
人間の仕業によって台無しにされた土地は間もなく草の“じゅうたん”で覆われます。汚染された川は,汚染源が取り除かれると間もなくきれいになります。

 

人生には確かに目的がある Ⅱ へ続く>>>

 

 

 

                  


「飲酒伴う懇親会」など感染リスク高めやすい七つの類型示す新型コロナ対策分科会

2020年09月26日 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20200925k0000m040342000c

一部引用

分科会では、一連の「Go To」事業に際し、少人数で時期や行き先を分散する「小規模分散型旅行」の推進を提言。感染が拡大して重症患者が増え、
病床が逼迫(ひっぱく)するなど「ステージ3」相当と国や都道府県が判断した場合は中止を求めた。

◇感染リスクを高めやすい7類型

①飲酒を伴う懇親会

②大人数や深夜に及ぶ飲食

③大人数やマスクなしでの会話

④仕事後や休憩時間

⑤集団生活

⑥激しい呼吸を伴う運動

⑦屋外での活動の前後


自転車は迷惑な存在?避けて走ったのに歩行者が「すみませんくらい言えよ!」と怒声

2020年09月26日 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/otekomachi/life/otekomachi-20200925095427719

一部引用

自転車の後ろに子どもを乗せて、狭い道をこいでいた投稿者のトピ主「すう」さん。目の前に、男女のカップルが道をふさぐようにして並んで歩いていましたが、男性のほうが自転車の存在に気づき、そっと道をあけるように女性を引き寄せてくれたので、トピ主さんは頭を下げてそのまま追い越しました。しかし、その瞬間、女性の方から「すみませんくらい言えよ!」と大きな声で言われてしまったのだそうです。
 
自分では、頭を下げながら「すみません」と言ったつもりだったというトピ主さん。マスクをしていたため聞こえなかったのではないかと説明しますが、女性の暴言に驚き、「これまでも、すれ違いざまに舌打ちする女の人もいました。こんなとき、みなさんだったらどうしますか」と意見を求めました。
 
このトピに180件を超えるレスがありました。「もっと大きな声でお礼を言えば良かった」「聞こえないあいさつはしてないも同然」などのコミュニケーションに関する投稿がある一方、自転車のルールやマナーを問題視する投稿も目立ちました。
 
「夫とわんこと歩道を歩いていたら、後ろから自転車でやってきた、どう見ても60代以降のおばちゃんが『あの、じゃまなんですけど!』と言って、追い越し走り去った。私たちは『じゃまなんですけど』に驚いてよけたけど、みるみる腹が立って、『じゃまとはなんだあっ!』と言いたかったが、言わないまま。今思い出しても腹が立つ!」(「はらたち日記」さん)
 
「私も歩道を自転車で通ることがあるし、人のことを言えませんが、横2列で歩道に人がいたら、私なら法律通り車道に避けるかな」(「ハニーシロップ」さん)
 
「歩道か歩道じゃないかは関係ありません。狭い道を通る時、歩行者がいれば降りて通らないと危険です。子どもがいるなら、なおさら考えて自転車乗りましょう」(「匿名」さん)
 
 
 
 
 
一方、道路事情や通行状況を考え、自転車に乗っていたトピ主に同情する声もあります。
 
「はるは」さんは、「私の場合、ただ、車道を走っていただけなのに(逆走ではありません)、車のドライバーが窓を開けて『道が狭いんだから自転車はこの道を通るな!』と怒鳴られたことがあります」と自らの体験を紹介。「自転車はルール通りに走行しても、歩行者と車の運転者の両方から嫌悪されています。八方塞がりです」と途方に暮れています。
 
「りり」さんは、「自転車は軽車両、歩道を走るな、という意見もあると思いますが現実には難しいです。狭い日本で自転車と車が安全に走行できる道や、自転車用に作られた道など数少ないからです」と指摘します。