神は愛 白髪は美の冠 白髪は輝く冠 

聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

意味のある名前~聖書

2017年11月18日 | 日記

 

ダビデ(David)[愛する者]

 

ソロモン(Solomon)[「平和」を意味する語根に由来]
サレム(平和)

 

ダニエル(Daniel)[わたしの裁き主は神]

 

エゼキエル(Ezekiel)[神は強めてくださる]

 

イシュマエル(Ishmael)[神は聴いてくださる]

イスラエル(Israel)[「神と闘う(神に対してねばり強い)者」または「神は闘う」]
ヤコブがおよそ97歳の時,神がヤコブにお与えになった名前。
ヤコブは自分の兄弟エサウに会いに行く途中でヤボクの奔流の谷を渡った夜,何者かと組み打ち(相撲のようなもの)を始めました。
その者はみ使いであることが分かりました。ヤコブが組み打ちにおいて粘り強かったので、神の祝福としてもらった。

イサク(Isaac)[笑い]

 

ヤコブ(Jacob)[かかとをとらえる者; 押しのける者]

 

アブラハム(Abraham)[群衆(多数のもの)の父]

サラ(Sarah)[王妃]   サライ[恐らく,「争いを好む」]

 

マリア(Mary)[ヘブライ語ミリアムに由来。恐らく,「反逆の」を意味する]

ミリアム(Miriam)[恐らく,「反逆の」]

 

エドム(Edom)[赤い]
エサウ(Esau)[毛深い]

ノア(Noah)[休息; 慰め]   

 

アダム(Adam)[「地の人; 人類; 人間」]

エバ(Eve)[「生ける者」。「生きる」]

エルサレム(Jerusalem)[二重の平和の都市]
エル(平和の都市    サレム(平和)


ペニエル(ペヌエル)(Peniel)
ヤコブがみ使いと組み打ちをしたヤボクの渡り場の近くにあった場所。
ヤコブは,そこで「顔と顔を合わせて神を見た

 

ヒゼキヤ(Hezekiah)[エホバは強めてくださる]

 

ヨシヤ(Josiah)[もしアラビア語の語根と関連があるなら,「エホバがいやしてくださるように; エホバはいやしてくださった」]

 

 

エホバ(Jehovah)ヤハウェ(Yahweh)[ヘブライ語動詞ハーワー(なる)の使役形未完了態。「彼はならせる」の意]

 

ミカエル(Michael・ミカエル)[だれか神のようであろうか] み使いの頭・天使長・大天使


ガブリエル
(Gabriel)[神の強健な者]ミカエル以外の聖なるみ使いたちのうち,聖書中に名前が出ている唯一のみ使い。

肉体を備えて現われたみ使いたちのうち,自分の名を告げたのはこのみ使いだけです。